文献
J-GLOBAL ID:201502212655409090
整理番号:15A1310738
ハイレートWBAN用IR-UWB RF送受信機
An IR-UWB RF transceiver for high-rate WBAN applications
-
出版者サイト
複写サービスで全文入手
-
高度な検索・分析はJDreamⅢで
{{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A1310738&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0039A") }}
著者 (7件):
,
,
,
,
,
,
資料名:
巻:
12
号:
21
ページ:
20150755-20150755 (J-STAGE)
発行年:
2015年
JST資料番号:
U0039A
ISSN:
1349-2543
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
IEEE802.15.6WBANに適合したIR-UWB RF送受信機用ICを0.18μmCMOS技術に実装した。低電力で低複雑性を実現するために,電力検出を用いたOOK受信機アーキテクチャとデジタル合成送信機を利用した。不要干渉とDCオフセットを除去するために,RF能動ノッチフィルタと提案のDCオフセットリセットスイッチを集積し,感度を大巾に改善した。受信機感度の測定値は4GHz,1.579Mbsで-87.5dBmだった。受信機と送信機の消費電力はそれぞれ57mW,0.4nJ/ビットとなったことを示した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
,
,
,
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
,
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
通信網
, 計算機網
引用文献 (11件):
-
[1] F. Lee and A. Chandrakasan: IEEE J. Solid-State Circuits 41 (2006) 1784. DOI:10.1109/JSSC.2006.877270
-
[2] D. Lachartre, B. Denis, D. Morche, L. Ouvry, M. Pezzin, B. Piaget, J. Prouvee and P. Vincent: ISSCC Dig. Tech. Papers (2009) 312. DOI:10.1109/ISSCC.2009.4977433
-
[3] Y. Zheng, M. A. Arasu, K. Wong, Y. The, A. P. H. Suan, D. D. Tran, W. G. Yeoh and D. L. Kwong: ISSCC Dig. Tech. Papers (2008) 118. DOI:10.1109/ISSCC.2008.4523085
-
[4] Y. Gao, X. Liu, Y. Zheng, S. Diao, W. Toh, Y. Wang, B. Zhao, M. Je and C. Heng: Proc. 8th Int. Symp. RFIT (2012) 153. DOI:10.1109/RFIT.2012.6401644
-
[5] A. Vallese, A. Bevilacqua, C. Sandner, M. Tiebout, A. Gerosa and A. Neviani: IEEE J. Solid-State Circuits 44 (2009) 331. DOI:10.1109/JSSC.2008.2010984
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
前のページに戻る