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J-GLOBAL ID：201502215779596873   整理番号：15A0946093

構造生物学が推進する医薬基盤とその応用 抑制型免疫受容体PILRαによるヘルペスウイルス1型由来O型糖鎖およびペプチド配列の同時認識と創薬

著者 (4件)： 尾瀬農之 (北大 大学院薬学研究院 生体分子機能学研究室・創薬科学研究教セ) ,  古川敦 (北大 大学院薬学研究院 生体分子機能学研究室・創薬科学研究教セ) ,  黒木喜美子 (北大 大学院薬学研究院 生体分子機能学研究室・創薬科学研究教セ) ,  前仲勝実 (北大 大学院薬学研究院 生体分子機能学研究室・創薬科学研究教セ)
資料名： 医学のあゆみ  (週刊医学のあゆみ)
巻： 254  号： 8  ページ： 559-565  発行年： 2015年08月22日 
JST資料番号： Z0649A  ISSN： 0039-2359  CODEN： IGAYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ウイルスは,体内・細胞侵入から放出に至るまでその生活環のすべ...

シソーラス用語： *単純ヘルペスウイルス ,...
準シソーラス用語： O型糖鎖 ,...

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分類 (2件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O) ,  ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y)

タイトルに関連する用語 (9件)： 構造生物学 ,  推進 ,  基盤 ,  応用 ,  免疫受容体 ,  PILRα ,  O型糖鎖 ,  ペプチド配列 ,  創薬