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J-GLOBAL ID：201502215938454236   整理番号：15A1141829

Ardisia mamillataのフラボノイドに関する研究【Powered by NICT】

Studies on flavonoids of Ardisia mamillata

著者 (4件)： Liu Jingliang (Guangdong Food and Drug Vocational Coll., Guangzhou) ,  Ling Yuzhao (Dep. of Chemistry and Chemical Engineering, Zhongkai Univ. of Agriculture and Technol., Guangzhou) ,  Wang Ruyi (Guangdong Food and Drug Vocational Coll., Guangzhou) ,  Liu Gangyong (Guangdong Food and Drug Vocational Coll., Guangzhou)
資料名： Zhongcaoyao  (Zhongcaoyao)
巻： 46  号： 6  ページ： 808-811  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2294A  ISSN： 0253-2670  CODEN： CTYAD8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Ardisia mamillataのフラボノイドを研究すること。方法成分をカラムクロマトグラフィーとそれらの構造によって単離したを分光学的解析により解明した。結果:十化合物はA.mamillataのエタノール抽出物から単離し,これらの化合物はであることを明らかにした:3′,4′,5,7-テトラヒドロキシフラボン(1),3′,4′,5′,5,7-ペンタメトキシフラボン(2),クエルセチン(3),quercitroside(4),ケンペロール-3-O-グルコシド(5),クエルセチンIII OβDガラクトピラノシド(6),trifolin(7),ナリンゲニン-7-O-グルコシド(8),ケンペロール(9),および4′-メトキシケンペロール7Oβルチノシド(10)。結論すべての化合物は,この植物から初めて得られた。化合物6と10は初めてArdisia Swartzの植物から単離されている。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *フラボノイド ,  カラムクロマトグラフィー ,  植物 ,  酸素複素環化合物 ,  多価フェノール ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  ケトン
準シソーラス用語： エタノール抽出 ,  分光学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 植物の生化学  (EH01050J)

物質索引 (2件)： ケンペロール ,  クエルセチン

タイトルに関連する用語 (3件)： Ardisia ,  フラボノイド ,  研究