文献
J-GLOBAL ID:201502219783728437   整理番号:15A0871918

侵襲性アスペルギルス症の日本人患者における一塩基多型Asp299glyおよびThr399Ileのゲノム解析

Genomic Analysis of Single Nucleotide Polymorphisms Asp299Gly and Thr399Ile in Japanese Patients with Invasive Aspergillosis
著者 (15件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 330-332 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: F0552A  ISSN: 1344-6304  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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分類 (2件):
分類
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感染症・寄生虫症一般  ,  遺伝学研究法 
引用文献 (8件):
  • 1. Shimodaira K, Okubo Y, Nakayama H, et al. Trends in the prevalence of invasive fungal infections from an analysis of annual records of autopsy cases of Toho University. Mycoses. 2012;55:435-43.
  • 2. Okubo Y, Tochigi N, Wakayama M, et al. How histopathology can contribute to an understanding of defense mechanisms against cryptococci. Mediators Inflamm. 2013;2013:465319.
  • 3. Okubo Y, Ishiwatari T, Izumi H, et al. Pathophysiological implication of reversed CT halo sign in invasive pulmonary mucormycosis: a rare case report. Diagn Pathol. 2013;8:82.
  • 4. Tochigi N, Okubo Y, Ando T, et al. Histopathological implications of Aspergillus infection in lung. Mediators Inflamm. 2013;2013:809798.
  • 5. Shibuya K, Paris S, Ando T, et al. Catalases of Aspergillus fumigatus and inflammation in aspergillosis. Nihon Ishinkin Gakkai Zasshi. 2006;47:249-55.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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