文献

J-GLOBAL ID：201502241520269637   整理番号：15A0494380

脳卒中重度片麻痺患者の歩行可否に関与する因子の検討-長下肢装具を処方された患者を対象に-

著者 (10件)： 平野恵健 (飯能靖和病院 リハビリテーション科) ,  平野恵健 (首都大学東京 大学院人間健康科学研究科) ,  西尾大祐 (飯能靖和病院 リハビリテーション科) ,  西尾大祐 (国際医療福祉大 大学院医療福祉学研究科) ,  池田誠 (首都大学東京 大学院人間健康科学研究科) ,  新田收 (首都大学東京 大学院人間健康科学研究科) ,  宮崎泰広 (川崎医療福祉大 医療技術) ,  皆川知也 (飯能靖和病院 リハビリテーション科) ,  高橋秀寿 (埼玉医大 国際医療セ リハビリテーション科) ,  木川浩志 (飯能靖和病院 リハビリテーション科)
資料名： 日本義肢装具学会誌  (JSPO)
巻： 31  号： 2  ページ： 115-119  発行年： 2015年04月01日 
JST資料番号： S0293B  ISSN： 0910-4720  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,回復期リハビリテーション(リハ)病棟に入院し...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 運動機能 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0494380&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0293B") }}

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  医療用機器装置  (GA05020L) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

引用文献 (23件)：

• 1) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 回復期リハビリテーション.脳卒中治療ガイドライン2009.289-304,協和企画,2010
• 2) 二木 立 : 脳卒中患者が自宅退院するための医学的·社会的諸条件.総合リハビリテーション,11 : 895-899,1983
• 3) 脳卒中合同ガイドライン委員会 : 予測.脳卒中治療ガイドライン2009.281-282,協和企画,2010
• 4) 二木 立 : 脳卒中リハビリテーション患者の早期自立度予測.リハビリテーション医学,19 : 201-223,1982
• 5) 石神重信ほか : 我々が用いている脳卒中の予後予測V.臨床リハ,10 : 326-330,2001

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳卒中 ,  重度片麻痺 ,  患者 ,  歩行 ,  因子 ,  長下肢装具 ,  処方