文献

J-GLOBAL ID：201502252114249570   整理番号：15A0202267

千葉県旭市における2011年東北地方太平洋沖地震による津波被害調査

Field Survey on Tsunami Disaster in Asahi City, Chiba Caused by the 2011 Tohoku Pacific Ocean Tsunami

著者 (5件)： 鷲見浩一 (日本大学) ,  山清太郎 (日本大学) ,  大淵啓介 (日本大学) ,  朝香智仁 (日本大学) ,  落合実 (日本大学)
資料名： 土木学会論文集 B2(海岸工学)(Web)  (海岸工学論文集(Web))
巻： 68  号： 2  ページ： I.1411-I.1415 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： U0396A  ISSN： 1883-8944  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 千葉県 ,  *大地震 ,  *自然災害 ,  *損害 ,  *災害調査 ,  沿岸帯 ,  津波 ,  教育 ,  災害 ,  風俗 ,  現地調査 ,  空中写真測量 ,  地域 ,  再現性 ,  経験 ,  大津波 ,  *2011年東北地方太平洋沖地震 ,  旭市 ,  航空レーザ測量 ,  浸水域 ,  *津波災害
準シソーラス用語： 巨大津波 ,  痕跡調査 ,  災害教訓 ,  災害体験 ,  津波痕跡高 ,  *津波被害 ,  伝承

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  技術教育  (RA01050B)

引用文献 (8件)：

• 牛山素行・吉田淳美・柏木紀子・佐藤聖一・佐藤庸亮(2009):非居住者を対象とした防災ワークショップの参加者に及ぼす効果の分析,自然災害科学,Vol. 27,No. 4,pp. 375-385.
• 小笠原敏記・佐々木信也・堺茂樹・古川隆(2006):自主防災の意識向上に対する津波防災ワークショップの役割,海岸工学論文集,第53巻,pp. 1346-1350.
• 小野悟・中野晋(2004):立体防災地図を用いた沿岸防災教育の試行,海洋開発論文集,第20巻,pp. 179-184.
• 片田敏孝・児玉真・佐伯博人(2004):洪水ハザードマップの住民認知とその促進策に関する研究,水工学論文集,第48巻,pp. 433-438.
• 金井昌信・片田敏孝(2008):利他的効用に着目した防災対応促進コミュニケーション,日本リスク研究学会誌,Vol. 18,pp. 31-38.

タイトルに関連する用語 (4件)： 千葉 ,  2011年東北地方太平洋沖地震 ,  津波被害 ,  調査