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J-GLOBAL ID：201502254484956104   整理番号：15A0165745

夏季登山時の往路における山行の違いが復路の口渇感および水分摂取量に及ぼす影響-歩行とロープウェイの比較-

Effects of Mountaineering Style during Uphill Climb on the Sense of Thirst and Drinkable Water Intake during Downhill Descent in Summer-Comparison of Climbing and Mountaineering using a Ropeway-

著者 (5件)： 西村一樹 (広島工大) ,  高木祐介 (帝塚山大) ,  野瀬由佳 (安田女大) ,  坂井学 (広島工大) ,  小野寺昇 (川崎医療福祉大)
資料名： 登山医学  (日本登山医学研究会会誌)
巻： 34  号： 1  ページ： 27-33  発行年： 2014年12月31日 
JST資料番号： F0590B  ISSN： 0286-7516  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 往路および復路に関係なく登山中には口渇感に依存することなく水...

シソーラス用語： *スポーツ ,...
準シソーラス用語： 往路 ,...

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分類 (2件)： スポーツ医学  (GC11000Y) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (7件)：

• 中国新聞:「弥山年間20万人登る」2014年5月24日付朝刊,1(32).
• 西村一樹,髙木祐介,小野寺昇:夏季および冬季登山における主観的口渇感と水分摂取量との関連性.登山医学 32:75-80,2012.
• 西村一樹,荒金圭太,野瀬由佳ほか:夏季登山における口渇感と水分摂取量との関連性-往路と復路の比較-.登山医学 33:64-70,2013.
• 髙木祐介,河野友志,瀬戸香菜美ほか:夏季登山時の地理的環境の変化に伴う気象条件の変動からみた熱中症予防のための温熱指標に関する調査(第一報).野外教育研究 14:35-41,2011.
• 中井誠一,新矢博美,芳田哲也ほか:スポーツ活動および日常生活を含めた新しい熱中症予防対策の提案:年齢,着衣及び暑熱順化を考慮した予防指針.体力科学 56:437-444,2007.

タイトルに関連する用語 (7件)： 夏季 ,  登山 ,  往路 ,  口渇感 ,  水分摂取 ,  歩行 ,  ロープウェイ