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J-GLOBAL ID：201502273862246280   整理番号：15A0483126

位置検出・エネルギー弁別型放射線検出装置用大面積GPS:Ce焼結体シンチレータプレートの開発

著者 (10件)： 鍋田志生 (北大 大学院) ,  金子純一 (北大 大学院) ,  坪田陽一 (北大 大学院) ,  東井宏平 (北大 大学院) ,  西方真美 (北大 大学院) ,  樋口幹雄 (北大 大学院) ,  嶋岡毅紘 (北大 大学院) ,  森下祐樹 (日本原子力研究開発機構) ,  井崎賢治 (日本原子力研究開発機構) ,  山本誠一 (名古屋大)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2015  ページ： ROMBUNNO.N42  発行年： 2015年03月05日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現場において天然ラドン子孫核種:核燃料起因α線放出核種=50:1条件でPu等の核燃料物質を検出するための装置開発を進めている。そのために必要な5cm角GPS:Ce焼結体シンチレータプレートの開発を進め,エネルギー分解能11%程度で均一性に優れたプレートの開発に成功した。(著者抄録)

シソーラス用語： 放射線検出器 ,  ケイ素化合物 ,  *ガドリニウム化合物 ,  酸化セリウム ,  焼結体 ,  シンチレータ ,  実験 ,  *エネルギー分解能 ,  α粒子検出 ,  *シンチレーション検出器 ,  核燃料

分類 (1件)： 核物質管理  (MA01060H)

タイトルに関連する用語 (9件)： 位置検出 ,  エネルギー ,  放射線検出装置 ,  大面積 ,  GPS ,  Ce ,  焼結体 ,  シンチレータ ,  開発