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J-GLOBAL ID:201502295103087553   整理番号:15A0422199

トラップ距離は林床齧歯類の豊度と組成の監視における効率とロバスト性に影響する

Trap distance affects the efficiency and robustness in monitoring the abundance and composition of forest-floor rodents
著者 (6件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 151-159  発行年: 2015年02月 
JST資料番号: L2720A  ISSN: 1341-6979  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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多重分類群の集中的監視は生態系構造と機能を理解するための基本である。本稿では,植物生態学者が動物集団をできるだけ効率的に監視する方法を提出した。林床齧歯類集団の監視のための異なるトラップ距離と全トラッピング面積をもつ2トラッピング法の効率を評価した。特に,日本の森林の至る所で優占な2地域固有,陸生,および半樹上種をターゲットとした。長距離(25m)と短距離(10m)法を雌テリトリー当たりの1トラップ以下と以上に仮定した。種にかかわらず,捕獲効率は短距離法より長距離で高かった。2種の再捕獲確率は2013年では長距離法より短距離法でより類似した。短距離法で観測した両種の密度は2011年では長距離法に基づく推定密度と類似した。対照的に,2013年の短距離法で観測した密度は推定密度より低かった。半樹上種の観測密度は陸生トラップのみを使用したときには過小評価の傾向があった。これらの結果から,短距離法が研究者が小面積,短時間で労力を少なく計画するときにき群落の密度と組成を効率的に推定できることを提案した。対照的に,長距離法は研究者が大面積を3から4日かけて探索するときには集団の密度をロバストに推定できることを示した。これらの結果は,また,陸生と樹上トラップが推定精度を改良できることを示した。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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森林生物学一般  ,  生態系  ,  個体群生態学 
引用文献 (46件):
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