特許
J-GLOBAL ID:201503000853177427
外圧検知のためのシステムおよび方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 前島 一夫
, 廣瀬 繁樹
, 田原 正宏
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-536812
公開番号(公開出願番号):特表2015-532148
出願日: 2013年10月03日
公開日(公表日): 2015年11月09日
要約:
種々の実施形態において、加圧洗浄を供給するデバイスは、圧搾板および圧力センサモジュールを含んでもよい。圧搾板は、圧力センサモジュールに対して移動して、圧搾板と圧力センサモジュールとの間の可撓性容器(例えば、洗浄液バッグ)を加圧することができる。圧力センサモジュールは、圧力が圧搾板から可撓性容器に加えられるときに可撓性容器によって圧力センサモジュールに及ぼされる力を測定する、圧力センサを含んでもよい。いくつかの実施形態において、圧力センサモジュールは、バッグ接触板を含んでもよく、圧力センサは、バッグ接触板と圧搾板との間に位置する可撓性容器によってバッグ接触板に及ぼされる力を測定することができる。いくつかの実施形態において、圧力センサは、介在するバッグ接触板なしに、可撓性容器と関連する圧力を検知してもよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外科用コンソールであって、
圧搾板と、
力センサを備える圧力センサモジュールと、を備え、
前記圧搾板が、前記圧力センサモジュールに対して移動するように構成され、
前記圧力センサモジュールが、前記圧力センサモジュールと前記圧搾板との間の可撓性容器によって、前記圧力センサモジュールに及ぼされる力を測定するように構成され、前記力が、前記可撓性容器と関連する圧力を判定するために使用される、外科用コンソール。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4C066AA10
, 4C066BB02
, 4C066CC02
, 4C066DD02
, 4C066EE03
, 4C066QQ58
, 4C066QQ82
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
潅注制御システム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-504432
出願人:アルコンラボラトリーズ,インコーポレイティド
-
特許第6491661号
-
輸液ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-318056
出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (3件)
-
潅注制御システム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-504432
出願人:アルコンラボラトリーズ,インコーポレイティド
-
特許第6491661号
-
輸液ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-318056
出願人:シャープ株式会社
前のページに戻る