特許
J-GLOBAL ID:201503001086881179

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人谷藤特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-153386
公開番号(公開出願番号):特開2015-192912
出願日: 2015年08月03日
公開日(公表日): 2015年11月05日
要約:
【課題】第1発光素子からの光によって第2反射部が発光することを防止してより上質な表示を行うことが可能な遊技機を提供する。【解決手段】導光板71と、この導光板71の端面71a,71bに対向する一又は複数の発光素子72,73と、導光板71に設けられ且つ端面71a,71bから入射した発光素子72,73からの光を導光板71の一面側に反射する複数の反射部74とを備えた遊技機で、発光素子72,73は、導光板71の第1端面71aに対向する第1発光素子72と、導光板71の第1端面71aと平行でない第2端面71bに対向する第2発光素子73とを含み、反射部74は、第1発光素子72からの光を一面側に反射する第1反射部74aと、第2発光素子73からの光を一面側に反射する第2反射部74bとを含み、第1発光素子72による光の照射領域の外側に第2反射部74bを配置する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
導光板と、 前記導光板の端面に対向する一又は複数の発光素子と、 前記導光板に設けられ且つ前記端面から入射した前記発光素子からの光を前記導光板の一面側に反射する複数の反射部と を備えた遊技機において、 前記発光素子は、前記導光板の第1端面に対向する第1発光素子と、前記導光板の前記第1端面と平行でない第2端面に対向する第2発光素子とを含み、 前記反射部は、前記第1発光素子からの光を前記一面側に反射する第1反射部と、前記第2発光素子からの光を前記一面側に反射する第2反射部とを含み、 前記第1発光素子による光の照射領域の外側に前記第2反射部を配置した ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-185434   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-197597   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-055719   出願人:株式会社大都技研

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