特許
J-GLOBAL ID：201503002055123361

タンパク質チロシンキナーゼ調節因子としてのN-(3-フルオロベンジル)-2-(5-(4-モルホリノフェニル)ピリジン-2-イル)アセトアミド

発明者：
ハンガウアー デイビッド ジー. ジュニア

ハンガウアー デイビッド ジー. ジュニア について


出願人/特許権者：
キネックス ファーマシューティカルズ リミテッド ライアビリティー カンパニー

キネックス ファーマシューティカルズ リミテッド ライアビリティー カンパニー について


代理人 (11件)： 清水 初志 ,  春名 雅夫 ,  山口 裕孝 ,  刑部 俊 ,  井上 隆一 ,  佐藤 利光 ,  新見 浩一 ,  小林 智彦 ,  大関 雅人 ,  五十嵐 義弘 ,  川本 和弥
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-530099
公開番号（公開出願番号）：特表2015-526526
出願日： 2013年08月30日
公開日（公表日）： 2015年09月10日
要約：
本発明は、キナーゼカスケードの1つまたは複数の成分を調節するための化合物および方法に関する。本発明は、実質的に純粋な化合物1および実質的に純粋な化合物1塩(例えば、化合物1塩酸塩および化合物1ベンゼンスルホン酸塩)にも関する。本発明はさらに、実質的に純粋な化合物1および化合物1塩の調製法に関する。
請求項（抜粋）：
化合物1:
IPC (11件)：
C07D 213/56 ,  A61K 31/537 ,  A61P 35/00 ,  A61P 19/10 ,  A61P 9/00 ,  A61P 37/02 ,  A61P 37/06 ,  A61P 3/10 ,  A61P 3/04 ,  A61P 27/16 ,  A61P 43/00
FI (11件)：
C07D213/56 ,  A61K31/5377 ,  A61P35/00 ,  A61P19/10 ,  A61P9/00 ,  A61P37/02 ,  A61P37/06 ,  A61P3/10 ,  A61P3/04 ,  A61P27/16 ,  A61P43/00 111
Fターム (30件)：
4C055AA01 ,  4C055BA02 ,  4C055BA34 ,  4C055BB07 ,  4C055CA02 ,  4C055CA29 ,  4C055CB08 ,  4C055DA01 ,  4C055FA03 ,  4C055FA05 ,  4C055FA15 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086BC73 ,  4C086GA08 ,  4C086GA09 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA34 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA70 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZB07 ,  4C086ZB08 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZC20 ,  4C086ZC35
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (8件)
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