特許
J-GLOBAL ID:201503004186112449
被覆体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
丸岡 裕作
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-021925
公開番号(公開出願番号):特開2015-147981
出願日: 2014年02月07日
公開日(公表日): 2015年08月20日
要約:
【課題】 機能性をできるだけ損なうことなく皮膜材料の被覆量を減らし、コストダウンを図る。【解決手段】 固体基材の表面に皮膜材料を被覆した被覆体であって、コールドスプレー法を用い、皮膜材料の粉末をその融点より低い温度に加温したガスに投入し、ガスを亜音速ないし超音速流にして固体基材に対して噴射し、固体基材の表面に皮膜材料を付着してなる被覆体において、皮膜材料を、固体基材の表面に点在させて付着した。そして、固体基材の表面に付着する皮膜材料の厚さHが、H≦15μmであり、固体基材の表面に対する皮膜材料の被覆面積率Saが、Sa=40%〜95%である構成としている【選択図】 図1
請求項(抜粋):
固体基材の表面に皮膜材料を被覆した被覆体であって、コールドスプレー法を用い、上記皮膜材料の粉末をその融点より低い温度に加温したガスに投入し、該ガスを亜音速ないし超音速流にして上記固体基材に対して噴射し、該固体基材の表面に皮膜材料を付着してなる被覆体において、
上記皮膜材料を、上記固体基材の表面に点在させて付着したことを特徴とする被覆体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (19件):
4K044AA01
, 4K044AA02
, 4K044AA06
, 4K044AA11
, 4K044AA12
, 4K044AA13
, 4K044AA16
, 4K044BA11
, 4K044BA12
, 4K044BA13
, 4K044BA14
, 4K044BA15
, 4K044BA18
, 4K044BB10
, 4K044BB11
, 4K044BC02
, 4K044CA23
, 4K044CA64
, 4K044CA71
引用特許:
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