特許
J-GLOBAL ID:201503004273325602

原料カプセル取付装置を備えた飲料機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 長谷川 芳樹 ,  池田 成人 ,  酒巻 順一郎 ,  戸津 洋介 ,  山田 行一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-534938
公開番号(公開出願番号):特表2015-534486
出願日: 2013年07月03日
公開日(公表日): 2015年12月03日
要約:
原料カプセル(20)から飲料を調製する為の機械であって、中にあるカプセルを処理する為のチャンバ(16,17)を有する原料カプセル処理モジュール(15)と、前記チャンバへの前記カプセルの移送の為の通路(2)と、前記カプセルを受ける為にシート(44)を囲む少なくとも1つの部材(45a、45b)を有するカプセルポジショナとを備え、前記可動部材は、前記カプセルを受容する為の位置から前記通路に前記カプセルを放出する為の位置まで移動可能である。前記可動部材(45a、45b)は、受容位置および保持位置において、通路の上方で略垂直にカプセルを保持し、放出位置において、通路にカプセルポジショナから略垂直にカプセルを落とすようにアレンジされている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原料カプセル(20)から飲料を調製する為の機械(1)であって、 -中でカプセルを処理する為にチャンバ(16,17)を有する原料カプセル処理モジュール(15)と、 -前記チャンバまで前記カプセルを移送する為の通路(2)と、 -前記カプセルを受ける為にシート(44)を囲む少なくとも1つの部材(45a、45b)を有するカプセルポジショナ(40)と、 を備え、 前記可動部材は、前記カプセルを受容する為の位置から前記通路に前記カプセルを放出する為の位置まで移動可能であり、前記可動部材(45a、45b)は、受容位置および保持位置において、通路の上方で略垂直にカプセルを保持し、前記放出位置において、前記通路に前記カプセルポジショナから略垂直にカプセルを落とすようにアレンジされており、任意で、前記カプセルの前記移送は、前記通路(2)に沿って前記可動部材によって保持されるとき、前記カプセルの位置から略直線および略垂直方向(2’)に沿って延びることを特徴とする、機械。
IPC (1件):
A47J 31/36
FI (3件):
A47J31/36 124 ,  A47J31/36 126 ,  A47J31/36 128
Fターム (12件):
4B104AA19 ,  4B104AA20 ,  4B104BA80 ,  4B104CA07 ,  4B104CA08 ,  4B104CA13 ,  4B104CA27 ,  4B104CA30 ,  4B104DA03 ,  4B104DA05 ,  4B104DA54 ,  4B104DA60
引用特許:
審査官引用 (2件)

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