特許
J-GLOBAL ID:201503005207278420

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-074555
公開番号(公開出願番号):特開2015-195871
出願日: 2014年03月31日
公開日(公表日): 2015年11月09日
要約:
【課題】制御手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、第一の制御手段と、第二の制御手段と、記憶手段と、を備えた遊技台であって、前記第二の制御手段は、前記記憶手段を少なくとも有する手段であり、前記第二の制御手段は、複数種類の処理を少なくとも実行可能な手段であり、前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第一の処理であり、前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第二の処理であり、前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第三の処理であり、前記第一の処理は、前記第一の制御手段から送信されるコマンド(以下、「第一のコマンド」という。)を受信する処理であり、前記第二の処理は、前記第一のコマンドを前記記憶手段に記憶させる処理であり、前記第三の処理は、第二のコマンドを前記記憶手段に記憶させる処理である。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
第一の制御手段と、 第二の制御手段と、 記憶手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第二の制御手段は、前記記憶手段を少なくとも有する手段であり、 前記第二の制御手段は、複数種類の処理を少なくとも実行可能な手段であり、 前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第一の処理であり、 前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第二の処理であり、 前記複数種類の処理のうちの少なくとも一つは、第三の処理であり、 前記第一の処理は、前記第一の制御手段から送信されるコマンド(以下、「第一のコマンド」という。)を受信する処理であり、 前記第二の処理は、前記第一のコマンドを前記記憶手段に記憶させる処理であり、 前記第三の処理は、第二のコマンドを前記記憶手段に記憶させる処理である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C088DA23 ,  2C333AA11 ,  2C333CA22 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333GA01
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-244702   出願人:奥村遊機株式會社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-110178   出願人:株式会社ニューギン
  • 演出装置および当該演出装置を備えた遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-279098   出願人:豊丸産業株式会社
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