特許
J-GLOBAL ID：201503005641012950

携帯機器、情報処理システム、プログラム及び携帯機器における警告方法

発明者：
原 直史

原 直史 について

, 
後藤 修

後藤 修 について


出願人/特許権者：
株式会社NTTドコモ

株式会社NTTドコモ について


代理人 (1件)： 特許業務法人朝日特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-097085
公開番号（公開出願番号）：特開2015-216464
出願日： 2014年05月08日
公開日（公表日）： 2015年12月03日
要約：
【課題】ユーザによる携帯機器の歩行中の使用について、状況に応じた警告を行えるようにする。【解決手段】携帯機器は、歩行中の操作を検出すると(ステップSA1)、自機の位置を特定し(ステップSA2)、特定した位置を表す位置情報をサーバ装置に送信する(ステップSA3)。携帯機器は、サーバ装置から状況データを受信して取得する(ステップSA4)。状況データは、位置情報が表す位置の状況を表す情報であり、例えば、当該位置を含むエリアのユーザ数や携帯機器の数を表す。また、状況データは、サーバ装置において適宜更新される。携帯機器は、状況データに基づいて警告処理を実行するか否かを判断し(ステップSA5)、必要に応じて警告処理を実行する(ステップSA6)。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
自機の位置を特定する特定部と、 前記特定部により自機の位置が特定されると、当該位置の状況に関するデータを取得する取得部と、 前記取得部により取得されたデータに応じて自機の歩行中の使用を警告する警告処理を実行する処理実行部と を備える携帯機器。
IPC (2件)：
H04M 1/00 ,  G08B 21/24
FI (2件)：
H04M1/00 U ,  G08B21/24
Fターム (19件)：
5C086AA54 ,  5C086BA13 ,  5C086CA21 ,  5C086CA22 ,  5C086CA25 ,  5C086FA02 ,  5C086FA18 ,  5K127AA36 ,  5K127BA03 ,  5K127CB33 ,  5K127GA14 ,  5K127GD03 ,  5K127JA01 ,  5K127JA04 ,  5K127JA14 ,  5K127JA15 ,  5K127JA25 ,  5K127JA33 ,  5K127KA02
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM