特許
J-GLOBAL ID:201503005981003646

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-212589
公開番号(公開出願番号):特開2014-097365
特許番号:特許第5824758号
出願日: 2013年10月10日
公開日(公表日): 2014年05月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 可変始動口と、 複数種類の遊技状態のうちのいずれかの遊技状態に制御可能な制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記可変始動口は、第一の状態となることが可能な可変始動口であり、 前記可変始動口は、第二の状態となることが可能な可変始動口であり、 前記第二の状態とは、前記第一の状態と比べて、前記可変始動口に遊技球が入賞し易い状態のことであり、 前記複数種類の遊技状態のうちの一つ(以下、「第三の遊技状態」という。)は、前記複数種類の遊技状態のうちの前記第三の遊技状態とは別の一つ(以下、「第一の遊技状態」という。)と比べて、前記可変始動口が前記第二の状態となる可能性が高い遊技状態であり、 前記複数種類の遊技状態のうちの前記第三の遊技状態とは別の一つの遊技状態は、前記第三の遊技状態と比べて、前記可変始動口が前記第二の状態となる可能性が低い遊技状態(以下、「第二の遊技状態」という。)であり、 前記可変始動口は、第一の条件の成立があった場合に、第一の時間を限度として前記第二の状態となる可変始動口であり、 前記可変始動口は、第二の条件の成立があった場合に、第二の時間を限度として前記第二の状態となる可変始動口であり、 前記第二の時間は、前記第一の時間よりも長い時間であり、 前記第二の遊技状態とは、前記第一の遊技状態と比べて、前記第二の条件が成立し易い遊技状態のことであり、 前記第二の遊技状態の期間に前記第一の条件が成立する場合があり、 前記第二の遊技状態の間に大当りに当選した場合に前記第三の遊技状態となる可能性は、前記第一の遊技状態の間に大当りに当選した場合に該第三の遊技状態となる可能性よりも高い、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 315 A
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-106044   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-282177   出願人:京楽産業.株式会社
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-106044   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-282177   出願人:京楽産業.株式会社

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