特許
J-GLOBAL ID:201503007120204929

疎グラフ作成装置及び疎グラフ作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岡田 賢治 ,  今下 勝博
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-218933
公開番号(公開出願番号):特開2015-082712
特許番号:特許第5792256号
出願日: 2013年10月22日
公開日(公表日): 2015年04月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】 疎グラフ符号に用いられる疎グラフを生成する疎グラフ作成装置であって、 疎グラフ中の少なくとも一部のノードをイナクティブにするイナクティブ化部と、 前記イナクティブ化部によってイナクティブにされた残りの疎グラフのなかから、ローカルグラフを作成する際のルートとなる任意のルートノードと接続されているアクティブなノードから最短のエッジ数を通じて到達できるノードを探索する探索部と、 前記探索部の探索結果から設定された条件を満たすノードを、エッジを生成する位置に選択するノード選択部と、 前記ノード選択部にて選択されたノードとルートノードを接続するルートノードエッジ接続部と、 を備える疎グラフ作成装置。
IPC (1件):
H03M 13/19 ( 200 6.01)
FI (1件):
H03M 13/19
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 復号装置及び方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-259784   出願人:三菱電機株式会社
引用文献:
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