特許
J-GLOBAL ID:201503007442803372
電気通信網における方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-246653
公開番号(公開出願番号):特開2014-112835
特許番号:特許第5788954号
出願日: 2013年11月28日
公開日(公表日): 2014年06月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 マルチ・プロトコル・ラベル・スイッチング(MPLS)電気通信網のノードにおける方法であって、
第1のラベルと第2のラベルとを含むラベルスタックを有するMPLSフレームを受信し、
前記フレームがその終端ノードに届いたかを判定し、
前記フレームがその終端ノードに届いたと判定したことに応じて、前記ラベルスタックの中の前記第2のラベルがジェネリック・アソシエイテッド・チャネル・ラベル(GAL)に関連するかをチェックし、
前記第2のラベルがGALに関連していたことに応じて、前記ノードは、
前記フレームが受信されるまでに経た、終端された接続を特徴づける主要な属性に基づいて構成されるコンテクスト記述子であって、運用、保守、管理(OAM)機能の特定の機能エンドポイントをアドレス指定するコンテクスト記述子を取得し、
ジェネリック・アソシエイテッド・チャネル・ヘッダ(G-ACH)の処理のために、前記フレームをルーティングし、
前記OAM機能が、接続検証(CV)、連続性チェック(CC)または前記フレームの出所の識別が要求される他の機能を実行する際に、前記フレームに対する後の処理の間に前記コンテクスト記述子を使用できるように、当該コンテクスト記述子は前記ルーティングの後に前記フレームと分離して前記ノードにより保持される、
ことを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04L 12/723 ( 201 3.01)
, H04L 12/70 ( 201 3.01)
, H04L 12/773 ( 201 3.01)
FI (3件):
H04L 12/723
, H04L 12/70 100 Z
, H04L 12/773
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-034092
出願人:株式会社日立コミュニケーションテクノロジー
審査官引用 (1件)
-
通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-034092
出願人:株式会社日立コミュニケーションテクノロジー
引用文献:
出願人引用 (1件)
-
MPLS Generic Associated Channel
審査官引用 (1件)
-
MPLS Generic Associated Channel
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