特許
J-GLOBAL ID:201503007935120258
遊技台
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-155695
公開番号(公開出願番号):特開2015-223522
出願日: 2015年08月06日
公開日(公表日): 2015年12月14日
要約:
【課題】表示に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、操作手段と、第一の表示と第二の表示を含む複数種類の表示を表示可能な表示手段と、を備える。また、前記第一の表示は、第一の状態であってオートボタンモードの非設定中に前記操作手段が操作された場合に、表示が開始され、かつ、前記第一の状態であって前記オートボタンモードの設定中に前記操作手段が操作されない場合であっても、表示が開始される表示である。また、前記第二の表示は、演出セレクト状態であって前記オートボタンモードの非設定中に前記操作手段が操作された場合に、表示されるとともに、前記演出セレクト状態であって前記オートボタンモードの設定中に前記操作手段が操作されない場合に、表示されない表示である。【選択図】図276
請求項(抜粋):
操作手段と、
表示手段と、
を備えた遊技台であって、
前記表示手段は、複数種類の表示を表示可能な手段であり、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第一の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第二の表示であり、
前記操作手段の操作を受け付け可能な複数の状態のうちの一の状態は、第一の状態であり、
前記操作手段の操作を受け付け可能な複数の状態のうちの一の状態は、第二の状態であり、
前記第一の状態で前記操作手段が操作された場合に、前記第一の表示の表示が開始されるように構成されており、
前記第二の状態で前記操作手段が操作された場合に、前記第二の表示の表示が開始されるように構成されており、
前記第一の表示は、前記第一の状態であってオートボタンモードの非設定中に前記操作手段が操作された場合に、表示が開始される表示であり、
前記第一の表示は、前記第一の状態であって前記オートボタンモードの設定中に前記操作手段が操作されない場合であっても、表示が開始される表示であり、
前記第二の表示は、前記第二の状態であって前記オートボタンモードの非設定中に前記操作手段が操作された場合に、表示が開始される表示であり、
前記第二の表示は、前記第二の状態であって前記オートボタンモードの設定中に前記操作手段が操作されない場合に、表示が開始されない表示であり、
前記第二の状態は、演出セレクト状態である、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2C333AA11
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333FA05
, 2C333FA08
, 2C333FA17
引用特許:
審査官引用 (6件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-211879
出願人:豊丸産業株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-069193
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-285975
出願人:アビリット株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-120304
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-192300
出願人:株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-113595
出願人:タイヨーエレック株式会社
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