特許
J-GLOBAL ID:201503008316844965
可撓性光回路、カセットおよび方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
鮫島 睦
, 田村 恭生
, 江間 晴彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-535820
公開番号(公開出願番号):特表2015-534122
出願日: 2013年10月04日
公開日(公表日): 2015年11月26日
要約:
光ファイバー・カセットは前面および対向する背面を規定するボディを含む。マルチファイバー・コネクタ等のケーブル進入位置はケーブルがカセットに入るようにボディに規定される。ケーブルからの複数の光ファイバーがカセット内に延在し、ボディの前面と隣接する1以上の単一又はマルチファイバー・コネクタと終端接続を形成する。可撓性基板がケーブル進入位置とボディの前面と隣接するコネクタとの間に位置付けられる。可撓性基板は複数の光ファイバーを強固に支持する。ボディの前面と隣接するコネクタの各々はフェルールを含む。全てのファイバーがマルチファイバー・コネクタで使用されない場合、ダーク・ファイバーを供することができる。1つ以上のマルチファイバー・コネクタと共にマルチプル可撓性基板を使用することができる。
請求項(抜粋):
光ファイバー回路であって、
基板および基板により支持された複数の被覆された光ファイバー・ケーブルを含む可撓性光回路を有して成り;
マルチプル要素チャネルが単一のマルチファイバー・コネクタに接続される、光ファイバー回路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
2H036JA04
, 2H036LA02
, 2H036LA08
, 2H036QA03
, 2H036QA12
, 2H036QA22
, 2H036QA32
, 2H036QA33
, 2H036QA47
, 2H036QA49
, 2H036QA56
, 2H038CA32
, 2H038CA52
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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