特許
J-GLOBAL ID:201503008458122231

シートバック傾動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-519307
公開番号(公開出願番号):特表2015-521972
出願日: 2013年07月03日
公開日(公表日): 2015年08月03日
要約:
本発明は、第1の制御ハンドル(1a)および第2の制御ハンドル(1b)から選択することができる傾動制御ハンドル(1a、1b)、ならびに前記制御ハンドル(1a、1b)が装着される傾動制御シャフト(2)を備えるシートバック傾動装置であって、前記制御シャフト(2)は、 前記第1の制御ハンドル(1a)と関連付けられた第1の戻り部材(15)を受けるための領域(21)、 前記第2の制御ハンドル(1b)と関連付けられた第2の戻り部材(14)を受けるための領域(22)、ならびに 前記第1の制御ハンドル(1a)からの力および前記第2の制御ハンドル(1b)からの力を伝達するための領域(23)を備えることを特徴とするシートバック傾動装置に関する。 【選択図】 図7
請求項(抜粋):
第1の制御ハンドル(1a)および第2の制御ハンドル(1b)から選択することができる傾動制御ハンドル(1a、1b)、ならびに前記制御ハンドル(1a、1b)が装着される傾動制御シャフト(2)を備えるシートバック傾動装置であって、前記制御シャフト(2)は、 前記第1の制御ハンドル(1a)と関連付けられた第1の戻り部材(15)を受けるための領域(21)、 前記第2の制御ハンドル(1b)と関連付けられた第2の戻り部材(14)を受けるための領域(22)、ならびに 前記第1の制御ハンドル(1a)からの力および前記第2の制御ハンドル(1b)からの力を伝達するための領域(23) を備えることを特徴とする、シートバック傾動装置。
IPC (2件):
B60N 2/22 ,  A47C 1/024
FI (2件):
B60N2/22 ,  A47C1/024
Fターム (5件):
3B087BD03 ,  3B087DE10 ,  3B099AA05 ,  3B099BA04 ,  3B099DA04
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 車両シート用伝動機構
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2009-527029   出願人:カイペルゲーエムベーハーアンドカンパニーカーゲー

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