特許
J-GLOBAL ID:201503008872147939

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 木村 満 ,  雨宮 康仁 ,  桜田 圭 ,  杉本 和之 ,  鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-095310
公開番号(公開出願番号):特開2015-211759
出願日: 2014年05月02日
公開日(公表日): 2015年11月26日
要約:
【課題】遊技興趣を向上させた遊技機を提供する。【解決手段】演出制御用CPU120は、大当り時のスーパーリーチと全回転リーチの双方に応じて、可変表示結果が「大当り」となることを示す報知演出を実行するために、可変表示開始設定処理において報知演出の演出パターンを設定し、可変表示中演出処理において報知演出を実行する。但し、大当り時のスーパーリーチの演出が実行される場合には、演出制御用CPU120は、報知演出として、確定報知音を出力する演出と役物を動作する演出との双方を実行するが、全回転リーチの演出が実行される場合には、演出制御用CPU120は、報知演出として、確定報知音を出力する演出を実行せずに、役物を動作する演出のみを実行する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技を行う遊技機であって、 有利な遊技状態となるか否かを示唆する第1特定演出を実行する第1特定演出実行手段と、 有利な遊技状態となることを示す第2特定演出を実行する第2特定演出実行手段と、 前記第1特定演出及び前記第2特定演出の実行に応じて、有利な遊技状態となることを示す演出である報知演出を実行する報知演出実行手段と、 を備え、 前記報知演出実行手段は、 前記第1特定演出の実行時には、複数種類の報知演出を実行可能であり、 前記第2特定演出の実行時には、複数種類の報知演出の一部を制限した報知演出を実行可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA53 ,  2C333FA05 ,  2C333FA17 ,  2C333GA01 ,  2C333GA04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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