特許
J-GLOBAL ID：201503008941244208

電動オイルポンプの取付構造

発明者：
硲 伸一郎

硲 伸一郎 について

, 
磯谷 真介

磯谷 真介 について

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横井 俊之

横井 俊之 について

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橋本 崇史

橋本 崇史 について


出願人/特許権者：
アイシン精機株式会社

アイシン精機株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人R&C
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-052256
公開番号（公開出願番号）：特開2015-175437
出願日： 2014年03月14日
公開日（公表日）： 2015年10月05日
要約：
【課題】流通管を介することなく電動オイルポンプを配設する電動オイルポンプの取付構造を提供する。【解決手段】電動オイルポンプ1は、内接型ギアポンプ14を有するポンプ部10と、ポンプ部10に隣接して配置されて内接型ギアポンプ14を回転させるセンサレスブラシレスDCモータ31を有するモータ部30とを備えている。トランスミッション70は、電動オイルポンプ1を内部に収容すると共に、オイルパン74を有するトランスミッションケース72を備えている。電動オイルポンプ1のうち少なくとも作動油をポンプ部10に供給するための貫通孔62が、オイルパン74に貯留された作動油に没した状態でトランスミッションケース72に取り付けられている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
ポンプを有するポンプ部と、前記ポンプ部に隣接して配置されて前記ポンプを回転させるモータを有するモータ部とを備えた電動オイルポンプと、 前記電動オイルポンプを内部に収容すると共に、オイルパンを有するトランスミッションケースと、を備え、 前記電動オイルポンプのうち少なくとも作動油を前記ポンプ部に供給するための吸入口が、前記オイルパンに貯留された前記作動油に没した状態で前記トランスミッションケースに取り付けられている、電動オイルポンプの取付構造。
IPC (4件)：
F16H 57/023 ,  B60K 17/06 ,  F04C 2/10 ,  F04C 15/00
FI (6件)：
F16H57/023 ,  B60K17/06 K ,  F04C2/10 341E ,  F04C2/10 341H ,  F04C15/00 D ,  F04C15/00 L
Fターム (33件)：
3D039AA04 ,  3D039AB01 ,  3D039AC54 ,  3D039AD43 ,  3D039AD48 ,  3H041AA02 ,  3H041BB04 ,  3H041CC20 ,  3H041CC21 ,  3H041DD10 ,  3H041DD12 ,  3H041DD17 ,  3H041DD33 ,  3H044AA02 ,  3H044BB03 ,  3H044CC19 ,  3H044CC21 ,  3H044DD12 ,  3H044DD15 ,  3H044DD18 ,  3H044DD23 ,  3J063AA02 ,  3J063AC03 ,  3J063BA03 ,  3J063BA11 ,  3J063BB42 ,  3J063BB44 ,  3J063CD65 ,  3J063XD03 ,  3J063XD23 ,  3J063XD32 ,  3J063XD42 ,  3J063XE14
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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