特許
J-GLOBAL ID:201503013665639973

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-079030
公開番号(公開出願番号):特開2013-128859
特許番号:特許第5759502号
出願日: 2013年04月04日
公開日(公表日): 2013年07月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 発射された遊技球が流下可能な遊技領域を有する遊技盤と、 起動信号が入力されると、遊技制御を開始可能な遊技制御手段と、 低電圧信号を出力可能な電圧監視手段と、 複数種類の表示を行うことが可能な表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、前記遊技制御手段は、該低電圧信号が入力された際の制御状態に復帰させる処理を実行可能な手段であり、 前記複数種類の表示のうちの一つの表示は、第一の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの一つの表示は、第二の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの一つの表示は、第三の表示であり、 前記第一の表示は、前記遊技領域のうちの第一の領域に向けて遊技球を発射するように促す画像(以下、「第一の画像」という。)を含む表示であり、 前記第二の表示は、前記遊技領域のうちの第二の領域に向けて遊技球を発射するように促す画像(以下、「第二の画像」という。)を含む表示であり、 前記第三の表示は、前記第一の画像を含まない表示であり、 前記第三の表示は、前記第二の画像を含まない表示であり、 前記第二の表示は、賞球数に関する画像(以下、「第三の画像」という。)を含む表示であり、 前記第三の表示は、賞球数に関する画像(以下、「第四の画像」という。)を含む表示であり、 前記第四の画像は、前記第三の画像とは異なる画像であり、 前記第四の画像は、0であることを示す画像であり、 前記第二の表示を行っている状態で前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、該第二の表示ではなく前記第三の表示が行われる、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 304 Z
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-219055   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-234894   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-039713   出願人:株式会社三共
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審査官引用 (4件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-219055   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-234894   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-039713   出願人:株式会社三共
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