特許
J-GLOBAL ID:201503013882401756
空気圧接続確認能力を備える創傷接続パッド
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-539640
公開番号(公開出願番号):特表2015-532878
出願日: 2013年10月10日
公開日(公表日): 2015年11月16日
要約:
減圧を用いて組織部位を治療するシステム、装置、および方法が、コネクタ本体を有するコネクタを含む。コネクタ本体は、空洞、および空洞アパーチャを含む。コネクタはまた、導管を空洞に流体的に結合する導管ポートを含む。コネクタは、ドレープに隣接して位置決めされるように構成される空洞アパーチャに隣接してベースをさらに含む。空洞は、ドレープのアパーチャを通してマニホールドに流体的に結合されるように構成される。コネクタはまた感知プローブを含み、この感知プローブは、導管に流体的に結合されるように構成された近位端部、および空洞アパーチャに延在する遠位端部を有する。遠位端部は、マニホールドと隣接しかつ流体連通するように位置決めされるように構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
減圧を用いて組織部位を治療するシステムにおいて、
前記組織部位に近接して配置されるように構成されたマニホールドと;
前記マニホールドを覆うように構成されたドレープと;
主ルーメンおよび副ルーメンを含む導管と;
コネクタであって、
空洞を有するコネクタ本体であって、前記空洞が、前記ドレープにあるアパーチャを通して前記マニホールドに結合されるように構成されている、コネクタ本体、
前記導管を受け入れかつ前記主ルーメンを前記空洞に結合するように構成された導管ポート、
前記導管ポートに結合され、かつ前記空洞および前記ドレープ内の前記アパーチャを通して前記副ルーメンを前記マニホールドに結合するように構成された感知プローブ
を含むコネクタと
を含むことを特徴とする、システム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
4C167AA03
, 4C167AA39
, 4C167BB23
, 4C167BB62
, 4C167CC01
, 4C167GG46
引用特許:
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