特許
J-GLOBAL ID:201503015669817984
電気モーター又は発電機システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
SK特許業務法人
, 奥野 彰彦
, 伊藤 寛之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-510903
公開番号(公開出願番号):特表2015-525160
出願日: 2013年04月15日
公開日(公表日): 2015年09月03日
要約:
ステーターと、ローターと、第一ベアリングと、第一結合装置と、第二結合装置と、を備え、上記第二結合装置が、車両に結合するように構成された第一結合部材と、上記ローターに結合する第二結合部材と、上記第一結合部材と上記第二結合部材との間に搭載された第二ベアリングと、を備えることによって、上記ローターが上記車両に対して回転することができ、上記第一ベアリングが、上記ステーターの表面と上記ローターの表面又は上記第二結合部材との間に搭載されることによって、上記ローターが上記ステーターに対して回転することができ、上記第一結合装置は、第一自由度での上記第一結合部材に対する上記ステーターの動作を実質的に防止しつつ、少なくとも第二自由度での上記第一結合部材に対する上記ステーターの動作を可能にするように構成される、電気モーター又は発電機システム。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ステーターと、
ローターと、
第一ベアリングと、
第一結合装置と、
第二結合装置と、を備え、
前記第二結合装置が、車両に結合するように構成された第一結合部材と、前記ローターに結合する第二結合部材と、前記第一結合部材と前記第二結合部材との間に搭載された第二ベアリングと、を備えることによって、前記ローターが前記車両に対して回転することができ、
前記第一ベアリングが、前記ステーターの表面と前記ローターの表面又は前記第二結合部材との間に搭載されることによって、前記ローターが前記ステーターに対して回転することができ、
前記第一結合装置は、第一自由度での前記第一結合部材に対する前記ステーターの動作を実質的に防止しつつ、少なくとも第二自由度での前記第一結合部材に対する前記ステーターの動作を可能にするように構成される、電気モーター又は発電機システム。
IPC (6件):
B60K 7/00
, B60B 35/18
, H02K 5/173
, F16C 19/38
, F16C 35/067
, F16C 35/063
FI (6件):
B60K7/00
, B60B35/18 A
, H02K5/173 A
, F16C19/38
, F16C35/067
, F16C35/063
Fターム (28件):
3D235AA01
, 3D235BB17
, 3D235BB18
, 3D235CC42
, 3D235FF34
, 3D235GA03
, 3D235GA13
, 3D235GA59
, 3D235GA63
, 3D235GA64
, 3D235GB22
, 3D235HH06
, 3J117AA10
, 3J117CA04
, 3J117DA01
, 3J117DB01
, 3J701AA03
, 3J701AA43
, 3J701AA54
, 3J701AA62
, 3J701FA38
, 3J701GA24
, 5H605BB10
, 5H605BB19
, 5H605CC01
, 5H605CC02
, 5H605CC04
, 5H605EB10
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
操舵輪用モータ駆動ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-089107
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用懸架装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-181498
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車両用ホイール駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-150328
出願人:本田技研工業株式会社
-
車輪駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-326245
出願人:トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (4件)
-
操舵輪用モータ駆動ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-089107
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用懸架装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-181498
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車両用ホイール駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-150328
出願人:本田技研工業株式会社
-
車輪駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-326245
出願人:トヨタ自動車株式会社
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