特許
J-GLOBAL ID:201503016555223290
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-074546
公開番号(公開出願番号):特開2015-202111
出願日: 2014年03月31日
公開日(公表日): 2015年11月16日
要約:
【課題】表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、第一の操作手段と、表示手段と、制御手段と、を備えた遊技台であって、表示手段は、複数種類の表示を少なくとも実行可能な手段であり、制御手段は、複数種類の状態に少なくとも移行可能な手段であり、複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第三の表示であり、複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第四の表示であり、複数種類の状態のうちの少なくとも一つは、第一の状態であり、複数種類の状態のうちの少なくとも一つは、第二の状態である。【選択図】図516
請求項(抜粋):
第一の操作手段と、
表示手段と、
制御手段と、
を備えた遊技台であって、
前記表示手段は、複数種類の表示を少なくとも実行可能な手段であり、
前記制御手段は、複数種類の状態に少なくとも移行可能な手段であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第三の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第四の表示であり、
前記複数種類の状態のうちの少なくとも一つは、第一の状態であり、
前記複数種類の状態のうちの少なくとも一つは、第二の状態であり、
前記第一の状態は、前記第一の操作手段の操作があった場合に、第一の制御を少なくとも実行することが可能な状態であり、
前記第二の状態は、前記第一の操作手段の操作があった場合に、第二の制御を少なくとも実行することが可能な状態であり、
前記第一の制御は、前記表示手段に前記第一の表示を実行させる制御を少なくとも含む制御であり、
前記第二の制御は、前記表示手段に前記第二の表示を実行させる制御を少なくとも含む制御であり、
前記第三の表示は、前記第一の状態の場合に、表示される場合がある表示であり、
前記第四の表示は、前記第二の状態の場合に、表示される場合がある表示であり、
前記第三の表示は、第一の画像を少なくとも含む表示であり、
前記第四の表示は、前記第一の画像を少なくとも含まない表示であり、
前記第一の画像は、前記第一の操作手段に関する画像であり、
前記第一の操作手段は、発光手段を少なくとも含む手段であり、
前記発光手段は、前記第一の状態の場合に、発光している手段であり、
前記発光手段は、前記第二の状態の場合に、発光していない手段である、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 326Z
, A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088AA36
, 2C088BC22
, 2C088EB58
, 2C333AA11
引用特許:
出願人引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-277435
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-039545
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-155431
出願人:京楽産業.株式会社
審査官引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-277435
出願人:株式会社ニューギン
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