特許
J-GLOBAL ID:201503018439021810

コンポーネントをガラス板に固定するためのホルダ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 赤澤 日出夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-540064
公開番号(公開出願番号):特表2015-533355
出願日: 2013年10月18日
公開日(公表日): 2015年11月24日
要約:
本発明は、少なくとも1つのコンポーネントをガラス板、特に自動車のフロントガラスに固定するためのホルダに関し、接着剤によってガラス板に接着可能な下面(4)と、少なくとも1つのコンポーネントを前記支持体(2)に固定するための保持部材(5)に配置された上面(3)とを有する支持体(2)を備える。 支持体(2)の第1の部分(9)が、少なくとも1つのコンポーネントを固定するために設けられ、前記第1の部分(9)は、2つの離間したスリット(10、11)に沿って支持体(2)の他の部分から分離され、両方のスリット(10、11)が支持体(2)の外縁(12)から始端し、外縁(12)と離間した連結領域(15)で終端し、第1の部分(9)が支持体(2)の他の部分と前記連結領域(15)を介して連結されており、簡単に組み立てられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも1つのコンポーネントをガラス板、特に自動車のフロントガラスに固定するためのホルダであって、接着剤によって前記ガラス板に接着可能な下面(4)と、少なくとも1つのコンポーネントを支持体(2)に固定するための保持部材(5)が配置された上面(3)とを有する支持体(2)を備え、 前記支持体(2)の少なくとも1つの第1の部分(9)が、少なくとも1つのコンポーネントを固定するために設けられ、前記第1の部分(9)は、2つの離間したスリット(10、11)に沿って前記支持体(2)の他の部分から分離され、両方のスリット(10、11)が前記支持体(2)の外縁(12)から始端し、前記外縁(12)と離間した連結領域(15)で終端し、前記第1の部分(9)が前記支持体(2)の他の部分と前記連結領域(15)を介して連結される、ことを特徴とするホルダ。
IPC (2件):
B60R 11/04 ,  B60R 11/02
FI (2件):
B60R11/04 ,  B60R11/02 Z
Fターム (8件):
3D020BA20 ,  3D020BB01 ,  3D020BB02 ,  3D020BC02 ,  3D020BD01 ,  3D020BD02 ,  3D020BD05 ,  3D020BD11
引用特許:
審査官引用 (3件)

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