特許
J-GLOBAL ID:201503018991706356
コーヒーグラインダー及びコーヒーグラインダーを含むコーヒーマシン
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人M&Sパートナーズ
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-532557
公開番号(公開出願番号):特表2015-533544
出願日: 2013年09月20日
公開日(公表日): 2015年11月26日
要約:
コーヒーマシンでコーヒー豆を挽くための方法が説明される。前記方法は、第1の挽きホイール55と第2の挽きホイール57とを台座53に配置するステップであって、前記挽きホイールは、これらの間に挽きボリュームを形成し、一方が他方に対して回転する当該ステップと、コーヒー豆を前記挽きボリュームに取り込み、前記挽きホイールの一方を他方に対して回転させることによって前記コーヒー豆を挽くステップとを有する。挽きホイールの回転は、コーヒー豆を挽いた後も継続され、遠心力によってそこから挽かれたコーヒーを取り除く。
請求項(抜粋):
円形の断面を有する側壁によって区切られた台座に配置された第1の挽きホイール及び第2の挽きホイールと、
前記第1の挽きホイールと前記第2の挽きホイールとの間に形成される挽きボリュームと、
前記第1の挽きホイール及び前記第2の挽きホイールの少なくとも1つを回転させるためのモータと、
挽かれたコーヒーを挽かれたコーヒー用シュートに投出するための、前記側壁に対して接線方向に実質的に延びる側面を有する前記側壁における挽かれたコーヒー用出口開口部と
を有するコーヒーグラインダーであって、
前記モータは、前記挽きボリュームに取り込まれたコーヒー豆が挽かれるように、前記第1の挽きホイール及び前記第2の挽きホイールの一方を他方に対して回転させ、コーヒー豆が挽かれた後に、前記第1の挽きホイール及び前記第2の挽きホイールの一方を他方に対して回転させ続けて、前記挽きボリューム及び前記台座を清掃するように制御される、コーヒーグラインダー。
IPC (4件):
A47J 31/42
, A47J 42/16
, A47J 42/40
, A47J 31/52
FI (4件):
A47J31/42
, A47J42/16
, A47J42/40
, A47J31/52
Fターム (10件):
4B104AA25
, 4B104BA05
, 4B104BA11
, 4B104BA12
, 4B104BA53
, 4B104CA01
, 4B104DA07
, 4B104DA29
, 4B104DA37
, 4B104EA17
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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