特許
J-GLOBAL ID:201503020537730794

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山本 喜幾 ,  山田 健司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-033420
公開番号(公開出願番号):特開2013-169254
特許番号:特許第5762992号
出願日: 2012年02月17日
公開日(公表日): 2013年09月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技盤が配設される本体枠と、 前記本体枠の前側に開閉可能に配設され、遊技球を貯留する球貯留部を有する球皿部材と、 前記本体枠に設けられ、遊技球を案内する本体枠側通路と、 前記球貯留部に繋がると共に前記球皿部材側の閉成時に前記本体枠側通路に接続し、該本体枠側通路から該球貯留部へ遊技球を案内する球皿側通路と、 前記本体枠に配設されたシャッタ機構とを備え、 前記シャッタ機構は、 前記本体枠側通路の流出口からの遊技球の流出を規制する規制位置と流出口の開口外側方向へ退避して該流出口からの遊技球の流出を許容する許容位置との間でスライド変位可能に配設されたシャッタ本体と、 前記シャッタ本体を許容位置から規制位置へ向けて弾力的に押す弾性部材と、 前記シャッタ本体の前面に形成されて、前記規制位置側から前記許容位置側に向かうにつれて前方に傾斜するガイド部とを備え、 前記球皿部材側の閉成に際して前記ガイド部に当たる押圧部が該球皿部材側に設けられて、当該ガイド部に押圧部が当たることでシャッタ本体が許容位置に変位するよう構成され、 前記本体枠側通路の流出口を囲うように延在する庇片が設けられると共に、該庇片の外周を囲むように補強枠が設けられた ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 326 F ,  A63F 7/02 326 C
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-248198   出願人:日本ぱちんこ部品株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-182013   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-029913   出願人:株式会社ソフィア
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-248198   出願人:日本ぱちんこ部品株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-182013   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-029913   出願人:株式会社ソフィア
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