特許
J-GLOBAL ID:201503020981270945

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 三林 大介 ,  安藤 健二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-061203
公開番号(公開出願番号):特開2015-181752
出願日: 2014年03月25日
公開日(公表日): 2015年10月22日
要約:
【課題】有利状態での遊技期間を新規な態様で報知することによって、遊技興趣を高める。【解決手段】所定の開始条件が成立することに基づいて遊技者に有利な有利状態を開始し、有利状態での遊技期間を報知する。この報知は、有利状態が終了するときに有利状態での遊技期間が満了することを報知するように、第1報知態様と、該第1報知態様と異なる第2報知態様の一方あるいは両方を用いて有利状態が終了するまでに有利状態での遊技期間の減少を報知することによって行われる。【選択図】図14
請求項(抜粋):
識別情報を変動表示させる識別情報表示手段を備え、前記識別情報の変動表示の結果に基づいて所定の利益を付与する遊技機において、 所定の開始条件が成立することに基づいて遊技者に有利な有利状態を開始し、所定の終了条件が成立することに基づいて前記有利状態を終了させる有利状態制御手段と、 前記有利状態での遊技期間を報知する報知手段と、 を備え、 前記報知の態様として、 前記識別情報が変動表示することに基づいて、前記有利状態での遊技期間の減少を報知する第1報知態様と、 前記識別情報が変動表示することに基づいて、前記第1報知態様と異なる態様で前記有利状態での遊技期間の減少を報知する第2報知態様と、 を少なくとも有し、 前記報知手段は、前記有利状態が終了するときに前記有利状態での遊技期間が満了することを報知するように、前記第1報知態様と前記第2報知態様の一方あるいは両方を用いて前記有利状態が終了するまでに前記有利状態での遊技期間の減少を報知する ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (28件):
2C082AA02 ,  2C082AC14 ,  2C082AC32 ,  2C082AC77 ,  2C082BA02 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB48 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB32 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082DA02 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DA65 ,  2C333AA11 ,  2C333CA08 ,  2C333CA16 ,  2C333CA49 ,  2C333CA82
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-099997   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-268943   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-059278   出願人:株式会社三共

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