特許
J-GLOBAL ID：201503021074849106
遊技機
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
柴田 淳一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-023174
公開番号（公開出願番号）：特開2013-081831
特許番号：特許第5768986号
出願日： 2013年02月08日
公開日（公表日）： 2013年05月09日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 第1操作部及び第2操作部が操作されたことに基づき遊技に用いる遊技媒体の出率を変更する遊技機において、
前記第1操作部を覆う第1被覆位置と、前記第1操作部が露出する第1露出位置とに移動可能な第1移動部材と、
前記第2操作部を覆う第2被覆位置と、前記第2操作部が露出する第2露出位置とに移動可能な第2移動部材と
を設け、
前記第1操作部は、遊技媒体の出率を変更する場合と、遊技機を所定の異常状態から正常状態に復帰させる場合とに操作されるものであって、前記第1移動部材に、前記第2移動部材が前記第2露出位置側に移動することを規制する規制部を設け、前記第1移動部材を、前記第1被覆位置から前記第1露出位置側に移動させた場合に特定位置でそれ以上の移動が規制される構成とし、前記第2移動部材を、前記第1移動部材が前記第1被覆位置と前記特定位置との間の規定位置にある場合に限り、前記第2露出位置側への移動が許容される構成とし、
前記第1移動部材が前記第1被覆位置から前記第1露出位置に移動する向きと、前記第2移動部材が前記第2被覆位置から前記第2露出位置に移動する向きとが異なるように前記第1移動部材と前記第2移動部材を取り付け、
前記第1移動部材と前記第2移動部材をそれぞれ回動可能に軸支される構成とするとともに、前記第1移動部材を軸支する第1軸支部と、前記第2移動部材を軸支する第2軸支部とを、前記第1移動部材が前記第1被覆位置から前記第1露出位置に移動する向きと、前記第2移動部材が前記第2露出位置から前記第2被覆位置に移動する向きとが同じ向きとなるように設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (2件)：
A63F 5/04 512 Z
, A63F 5/04 512 B
審査官引用 (5件)
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特許第5196117号
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電子装置の筐体構造
公報種別：公開公報
出願番号：特願平5-126701
出願人：株式会社日立製作所, 株式会社日立旭エレクトロニクス
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特開平4-008104
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