特許
J-GLOBAL ID:201503021964952442
外装用壁構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
光石 俊郎
, 光石 春平
, 田中 康幸
, 松元 洋
, 山田 哲三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-157266
公開番号(公開出願番号):特開2015-028238
出願日: 2013年07月30日
公開日(公表日): 2015年02月12日
要約:
【課題】胴縁の外壁側および室内側の両側に下地材を設けた両面張の場合よりも、施工しやすいもので、優れた耐火性能を有することができる外装用壁構造を提供することにある。【解決手段】簡易構造の建屋1の構造材に固定される外装用壁構造本体10からなる外装用壁構造であって、外装用壁構造本体10は、前記建屋の構造材の建屋外側に設けられたけい酸カルシウム板11と、けい酸カルシウム板11の建屋外側に設けられた強化せっこうボード12と、強化せっこうボード12の建屋外側に設けられたけい酸カルシウム板13と、けい酸カルシウム板13の建屋外側に設けられた金属外装材14とを備え、強化せっこうボード12と各けい酸カルシウム板11,13とが、隙間なく重ね合わされるようにした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
建屋の構造材に固定される外装用壁構造本体からなる外装用壁構造であって、
前記外装用壁構造本体は、
前記建屋の構造材の建屋外側に設けられたけい酸カルシウム板と、
前記けい酸カルシウム板の建屋外側に設けられた強化せっこうボードと、
前記強化せっこうボードの建屋外側に設けられたけい酸カルシウム板と、
前記けい酸カルシウム板の建屋外側に設けられた金属外装材と、
を備え、
前記強化せっこうボードと前記各けい酸カルシウム板とが、隙間なく重ね合わされる
ことを特徴とする外装用壁構造。
IPC (2件):
FI (3件):
E04B1/94 V
, E04B1/94 L
, E04F13/12 F
Fターム (23件):
2E001DE01
, 2E001EA06
, 2E001FA04
, 2E001FA09
, 2E001GA12
, 2E001GA15
, 2E001GA42
, 2E001HA03
, 2E001HA21
, 2E001HB01
, 2E110AA02
, 2E110AA41
, 2E110AB04
, 2E110AB22
, 2E110BA12
, 2E110CA09
, 2E110DC12
, 2E110DC15
, 2E110GA23W
, 2E110GA33W
, 2E110GB02W
, 2E110GB16Z
, 2E110GB17Z
引用特許:
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