特許
J-GLOBAL ID:201503036642623785

通信システムにおけるデータ送/受信装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡邊 隆 ,  実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-555483
公開番号(公開出願番号):特表2015-505656
出願日: 2013年01月30日
公開日(公表日): 2015年02月23日
要約:
本発明は、符号化により第1のパリティビットシーケンスを第1のパンクチャリングパターンでパンクチャリングするステップと、第1のパンクチャリングパターンで第1のパリティビットシーケンスをパンクチャリングした後に残っているパンクチャリングされないパリティビットを基本パリティビットシーケンスとして出力するステップと、第1のパンクチャリングパターンで第1のパリティビットシーケンスのパンクチャリングによりパンクチャリングされた第2のパリティビットシーケンス、又は第2のパンクチャリングで符号化により出力される第1のパリティビットシーケンスをパンクチャリングするステップと、第2のパンクチャリングパターンで第2のパリティビットシーケンスをパンクチャリングした後に残っているパンクチャリングされないパリティビットを追加パリティビットシーケンスとして出力するステップとを有する。
請求項(抜粋):
通信システムの送信装置における複数のフレームを通じて送信されるパリティビットシーケンスを生成する方法であって、 符号化により第1のパリティビットシーケンスを第1のパンクチャリングパターンでパンクチャリングするステップと、 前記第1のパンクチャリングパターンで第1のパリティビットシーケンスをパンクチャリングした後に残っているパンクチャリングされないパリティビットを基本パリティビットシーケンスとして出力するステップと、 前記第1のパンクチャリングパターンで第1のパリティビットシーケンスのパンクチャリングによりパンクチャリングされた第2のパリティビットシーケンス、又は第2のパンクチャリングで前記符号化により出力される前記第1のパリティビットシーケンスをパンクチャリングするステップと、 第2のパンクチャリングパターンで第2のパリティビットシーケンスをパンクチャリングした後に残っているパンクチャリングされないパリティビットを追加パリティビットシーケンスとして出力するステップと、 を有することを特徴とする方法。
IPC (3件):
H03M 13/19 ,  H03M 13/15 ,  H04L 1/00
FI (3件):
H03M13/19 ,  H03M13/15 ,  H04L1/00 B
Fターム (6件):
5J065AD07 ,  5J065AD11 ,  5J065AH02 ,  5J065AH20 ,  5K014BA05 ,  5K014EA01
引用特許:
審査官引用 (1件)

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