特許
J-GLOBAL ID：201503037098924721

ピアツーピア通信に起因する干渉の緩和

発明者：
ラビ・パランキ

ラビ・パランキ について

, 
ジュンイ・リ

ジュンイ・リ について


出願人/特許権者：
クゥアルコム・インコーポレイテッド

クゥアルコム・インコーポレイテッド について


代理人 (12件)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-251528
公開番号（公開出願番号）：特開2014-078979
特許番号：特許第5726992号
出願日： 2013年12月04日
公開日（公表日）： 2014年05月01日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ワイヤレス通信のための方法であって、 第2のユーザ機器(UE)で第1のUEからの少なくともアップリンク信号の信号強度を測定することと、ここにおいて、前記信号強度を前記測定することが、前記第1のUEからの前記アップリンク信号のみの前記信号強度を測定することを備え、前記第1のUEが基地局と通信し、第2のUEが第3のUEとピアツーピア通信し、および 前記第1のUEからの少なくとも前記アップリンク信号の前記測定された信号強度に基づいて、前記第2のUEの送信電力を決定することと、を備え、 ここにおいて、前記第2のUEの前記送信電力を前記決定することが、前記第1のUEからの前記アップリンク信号のみの前記測定された信号強度に基づいて前記第1のUEおよび前記第2のUEの間の経路損失を予測することと、および、前記予測された経路損失に基づいて前記第2のUEの前記送信電力を決定することと、を備える、 方法。
IPC (3件)：
H04W 52/24 ( 200 9.01) ,  H04W 84/18 ( 200 9.01) ,  H04W 92/18 ( 200 9.01)
FI (3件)：
H04W 52/24 ,  H04W 84/18 ,  H04W 92/18
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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