特許
J-GLOBAL ID:201503039221813991
電気回路の評価方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
佐野 静夫
, 林田 英樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-138886
公開番号(公開出願番号):特開2015-001517
出願日: 2013年07月02日
公開日(公表日): 2015年01月05日
要約:
【課題】対象電気回路が誤動作を起こす限界のノイズ信号の大きさをシミュレーションで求めることのできる電気回路の評価方法を提供する。【解決手段】本発明に係る電気回路の評価方法は、対象電気回路を含む被試験デバイスが誤動作を起こす限界のノイズ信号の大きさを表した第1の誤動作周波数特性を求めるステップと、前記第1の誤動作周波数特性、前記被試験デバイスの等価回路、及び、前記対象電気回路の等価回路に基づいて、前記対象電気回路が誤動作を起こす限界のノイズ信号の大きさを表した第2の誤動作周波数特性を求めるステップと、を有する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
対象電気回路を含む被試験デバイスが誤動作を起こす限界のノイズ信号の大きさを表した第1の誤動作周波数特性を求めるステップと、
前記第1の誤動作周波数特性、前記被試験デバイスの等価回路、及び、前記対象電気回路の等価回路に基づいて、前記対象電気回路が誤動作を起こす限界のノイズ信号の大きさを表した第2の誤動作周波数特性を求めるステップと、
を有することを特徴とする電気回路の評価方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2G036AA10
, 2G036AA19
, 2G036BB12
, 2G036CA06
, 2G036CA12
, 2G132AA00
, 2G132AB10
, 2G132AD02
, 2G132AD04
, 2G132AE16
, 2G132AE22
, 2G132AE26
, 2G132AE27
, 2G132AG01
, 2G132AH00
, 2G132AL12
引用特許:
審査官引用 (1件)
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電気回路の評価方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-124404
出願人:ローム株式会社
引用文献:
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