特許
J-GLOBAL ID:201503047671892959
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-131967
公開番号(公開出願番号):特開2015-006216
出願日: 2013年06月24日
公開日(公表日): 2015年01月15日
要約:
【課題】遊技領域の設計の自由度が制限されることがない遊技機を提供すること。【解決手段】流入口330から流入した遊技球が通過可能な第2始動入賞口13bと、流入口330から流入した遊技球を、第2始動入賞口13bを通過し易い流路を含む複数の流路である第1誘導経路331L、第2誘導経路331Rのうちいずれかに所定の順序で振り分ける振分部材304と、遊技領域7を流下する遊技球が第2始動入賞口13bを通過し易い突出状態と該突出状態よりも通過し難い退避状態とに変化可能な可動手段を備え、該可動手段は、遊技領域7を流下する遊技球を流入口330に流入させることなく第2始動入賞口13bに向けて誘導する誘導部材としての可動板400と、可動板400を突出状態において遊技領域7に突出させ、退避状態において該遊技領域7から退避させる駆動手段としてのソレノイド16及びリンク機構402と、を有する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技領域に遊技媒体を発射することで遊技を行う遊技機であって、
前記遊技領域を流下する遊技媒体が流入可能な流入口と、
前記流入口から流入した遊技媒体が通過可能な所定領域と、
前記流入口から流入した遊技媒体を、前記所定領域を通過し易い流路を含む複数の流路のうちいずれかに所定の順序で振り分け可能な振分部材と、
前記遊技領域を流下する遊技媒体が前記所定領域を通過し易い第1状態と該第1状態よりも通過し難い第2状態とに変化可能な可動手段と、
を備え、
前記可動手段は、
前記遊技領域を流下する遊技媒体を前記流入口に流入させることなく前記所定領域に向けて誘導する誘導部材と、
前記誘導部材を、前記第1状態において前記遊技領域に突出させ、前記第2状態において該遊技領域から退避させる駆動手段と、
を有する
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2C088AA42
, 2C088EB52
, 2C088EB72
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-270231
出願人:京楽産業.株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-101753
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
審査官引用 (2件)
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-270231
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-101753
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
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