特許
J-GLOBAL ID:201503057391779494
動物忌避装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人前田特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-206570
公開番号(公開出願番号):特開2015-070796
出願日: 2013年10月01日
公開日(公表日): 2015年04月16日
要約:
【課題】動物の存在を正確に検知できるようにして動物忌避剤の誤噴射の頻度を低くするとともに、動物の忌避効果を高める。【解決手段】忌避対象動物を検知する複数のセンサー33a、33bを備えている。センサー33a、33bの出力信号に基づいて忌避対象動物が所定距離内に存在するか否か推定し、所定距離内に存在すると推定される場合にエアゾール10を噴射状態にする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
忌避対象動物が所定距離内に存在する場合に動物忌避剤を噴射するように構成された動物忌避装置において、
忌避対象動物を検知するためのセンサーを含む複数のセンサーと、
エアゾール容器から動物忌避剤を噴射させる噴射状態と、動物忌避剤を噴射させない非噴射状態とに切り替えるための切替装置と、
上記センサーの出力信号が入力され、該センサーの出力信号に基づいて忌避対象動物が所定距離内に存在するか否か推定し、所定距離内に存在すると推定される場合に非噴射状態にある上記切替装置を噴射状態に切り替える制御装置とを備えていることを特徴とする動物忌避装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
2B121AA01
, 2B121AA02
, 2B121CB07
, 2B121CB47
, 2B121CB65
, 2B121CB69
, 2B121CC21
, 2B121DA62
, 2B121DA63
, 2B121EA21
, 2B121FA13
, 2B121FA14
引用特許:
出願人引用 (3件)
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ごみ収納ボックス及び鳥獣進入防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-301311
出願人:小林秀年, 長岡和昭, 中島隆, 小澤功, 小口浩昭, 五味和好, 小口新一, 大池健治, 吉澤元博, 片桐淳, 井沢翌, 原田英寿, 土田耕嗣, 矢ケ崎能充, 栗山弘
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自動噴霧方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-026256
出願人:有限会社三信商会
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動物威嚇装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-136932
出願人:トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (3件)
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ごみ収納ボックス及び鳥獣進入防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-301311
出願人:小林秀年, 長岡和昭, 中島隆, 小澤功, 小口浩昭, 五味和好, 小口新一, 大池健治, 吉澤元博, 片桐淳, 井沢翌, 原田英寿, 土田耕嗣, 矢ケ崎能充, 栗山弘
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自動噴霧方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-026256
出願人:有限会社三信商会
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動物威嚇装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-136932
出願人:トヨタ自動車株式会社
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