特許
J-GLOBAL ID:201503060085070830
クロス・ウィンドウ・アニメーション
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
, 中西 基晴
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-542351
公開番号(公開出願番号):特表2015-502606
出願日: 2012年11月09日
公開日(公表日): 2015年01月22日
要約:
アニメーションが異なるウィンドウを跨ぐことができる。これらのクロス・ウィンドウ・アニメーションは、ウィンドウ間アニメーションおよび/またはウィンドウ移行アニメーションを含むことができる。ウィンドウ間アニメーションは、ウィンドウを跨いでエレメントを動かすために使用される。ウィンドウ移行は、ウィンドウを同時に動かす/サイズを変更する/示す/隠すように動かすために使用される。これらのアニメーションを実行するために、オーバーレイ・ウィンドウが、2つの異なるウィンドウの少なくとも一部を含むアニメーション・エリアを覆う。アニメーションの一部として動かすことができる画像または視覚エレメントを表すためにレイヤーを使用することができる。これらのレイヤーは、下地のウィンドウを跨いで視覚エレメントを動かすために、アニメーション・オーバーレイ・ウィンドウ内に置くことができる。サポートされる下地ウィンドウは、アニメーションの時間中コンテンツを直接オーバーレイ・ウィンドウにドローすることを指示される。下地のウィンドウがサポートされないとき、下地のウィンドウがアニメーション内に含まれるように、下地のウィンドウの画像がアニメーション・オーバーレイ・ウィンドウにドローされる。アニメーションが完了したとき、アニメーション・オーバーレイ・ウィンドウが除去される。【選択図】図4
請求項(抜粋):
クロス・ウィンドウ・アニメーション方法であって、
異なるウィンドウの一部を覆うアニメーション・エリアを決定するステップと、
前記アニメーション・エリアを覆うサイズに決められたオーバーレイ・ウィンドウを作るステップと、
前記異なるウィンドウの一部の上に前記オーバーレイ・ウィンドウを表示するステップと、
前記オーバーレイ・ウィンドウを使用してアニメーションを実行するステップと、
前記アニメーションが、前記オーバーレイ・ウィンドウの表示の下にある前記異なるウィンドウを跨ぐように見えるように、前記オーバーレイ・ウィンドウに前記アニメーションを表示するステップと、
前記アニメーションが完了したときに、前記オーバーレイ・ウィンドウを除去するステップと、
を含む、方法。
IPC (2件):
FI (4件):
G06F3/048 654A
, G06F3/048 654B
, G06F3/048 655A
, G06F3/14 350A
Fターム (27件):
5B069AA01
, 5B069BA04
, 5B069CA02
, 5B069CA14
, 5B069JA06
, 5B069KA07
, 5E555AA04
, 5E555AA26
, 5E555AA44
, 5E555BA02
, 5E555BA05
, 5E555BA06
, 5E555BB02
, 5E555BB05
, 5E555BB06
, 5E555BC04
, 5E555CA12
, 5E555CB12
, 5E555CB42
, 5E555DA01
, 5E555DB07
, 5E555DC05
, 5E555DC25
, 5E555DC72
, 5E555EA11
, 5E555FA02
, 5E555FA14
引用特許:
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