特許
J-GLOBAL ID:200903057871190590
ユーザ・インタフェースのための統合関心レイヤ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山川 政樹
, 山川 茂樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-518332
公開番号(公開出願番号):特表2008-504610
出願日: 2005年06月24日
公開日(公表日): 2008年02月14日
要約:
ユーザがアクティブにすることが可能なDashboard(統合関心レイヤとも呼ばれる)が、ユーザによる迅速なアクセスのために、本明細書で「ウィジェット」と呼ばれる任意の数のユーザ・インタフェースを含む。ユーザからのコマンドに応答して、Dashboardが呼び出され、ウィジェットがスクリーン上に示される。ユーザは、いつでもDashboardをアクティブにして、Dashboardがユーザのスクリーン上の既存のユーザ・インタフェース表示に一時的に取って代わらせることができる。Dashboardがアクティブにされると、ユーザは、ウィジェットのいずれか、またはすべてと対話することができ、所望に応じて個々のウィジェットの追加、削除、移動、または構成を行うことにより、Dashboardを構成することができる。ユーザは、ユーザが作業している通常のユーザ・インタフェースに戻ることを所望する場合、Dashboardを消すコマンドを発行する。Dashboardが消されると、以前のユーザ・インタフェース状態が復元されて、ユーザが、オペレーティング・システムとの通常の対話を再開することが可能になる。
請求項(抜粋):
ユーザ・インタフェースを表示する領域を含むディスプレイ・スクリーンを備えたコンピュータ・システムにおいて、統合関心レイヤを提示する方法であって、
統合関心レイヤをアクティブにする第1のトリガ・イベントを検出するステップ、
前記第1のトリガ・イベントに応答して、前記ユーザ・インタフェースを一時的に非アクティブにするステップと、前記ディスプレイ・スクリーンの前記領域内で複数のレイヤ要素を含む統合関心レイヤを表示するステップ、
前記統合関心レイヤを消すための第2のトリガ・イベントを検出するステップ、
前記第2のトリガ・イベントに応答して、前記統合関心レイヤを消すステップと、前記ユーザ・インタフェースを再アクティブ化するステップを含む方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5E501AA02
, 5E501AA03
, 5E501BA03
, 5E501BA05
, 5E501CA01
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA06
, 5E501FA43
, 5E501FA45
引用特許:
引用文献:
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