特許
J-GLOBAL ID:201503061580005987
管内作業装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-160818
公開番号(公開出願番号):特開2015-031335
出願日: 2013年08月01日
公開日(公表日): 2015年02月16日
要約:
【課題】簡単な構成でありながら、作業具を流体管の曲がり部においても停止させることなく流体管内に導入することができ、また、導入長さが大きい場合にも対応可能な管内作業装置を提供すること。【解決手段】流体管1内部に配置され、所定の作業を行う作業具4aと、一端側が作業具4aの所定の接続部に接続され、他端側が流体管1外部に延びる第1の線状体4bと、第1の線状体4bの作業具4a側に設けられる曲げ剛性増大部11と、一端側が曲げ剛性増大部11に接続され、第1の線状体4bに沿って延びる第2の線状体12とから構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
流体管内部に配置され、所定の作業を行う作業具と、
一端側が前記作業具の所定の接続部に接続され、他端側が流体管外部に延びる第1の線状体と、
前記第1の線状体の前記作業具側に設けられる曲げ剛性増大部と、
一端側が前記曲げ剛性増大部に接続され、前記第1の線状体に沿って延びる第2の線状体とから構成されることを特徴とする管内作業装置。
IPC (3件):
F16L 55/00
, G01N 21/954
, G01N 21/84
FI (4件):
F16L55/00 B
, F16L55/00 D
, G01N21/954 A
, G01N21/84 A
Fターム (9件):
2G051AA82
, 2G051AC15
, 2G051CA04
, 2H040AA02
, 2H040DA15
, 2H040DA54
, 2H040DA55
, 2H040GA02
, 2H040GA11
引用特許:
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