特許
J-GLOBAL ID:201503064327694520

ブラインド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 赤澤 日出夫 ,  田村 誠治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-249318
公開番号(公開出願番号):特開2015-105556
出願日: 2013年12月02日
公開日(公表日): 2015年06月08日
要約:
【課題】 遮蔽材の昇降量の調整作業が容易であるとともに、遮蔽材の昇降量を調整する調整装置の取付け及び取外し作業が容易なブラインドを提供する。【解決手段】 ヘッドボックス120に吊り下げられた遮蔽材130と、遮蔽材130の下端に取り付けられたボトムレール150と、ヘッドボックス120から昇降可能に垂下し、遮蔽材130を昇降するための昇降コード141、142と、ボトムレール150内に設けられ、昇降コード141、142の一端が連結されて、昇降コード141、142の長さを調整するための昇降コード調整部材162と、を備え、昇降コード141、142の長さを調整することによって、遮蔽材130の昇降量が調整可能であり、ボトムレール150の上面に開口部151が形成されており、昇降コード調整部材162の操作面162aが、開口部151から露出する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ヘッドボックス(120)に吊り下げられた遮蔽材(130)と、 前記遮蔽材の下端に取り付けられたボトムレール(150)と、 前記ヘッドボックスから昇降可能に垂下し、前記遮蔽材を昇降するための昇降コード(141、142)と、 前記ボトムレール内に設けられ、前記昇降コードの一端が連結されて、前記昇降コードの長さを調整するための昇降コード調整部材(162)と、 を備え、 前記昇降コードの長さを調整することによって、前記遮蔽材の昇降量が調整可能であり、 前記ボトムレールの上面に開口部(151)が形成されており、前記昇降コード調整部材の操作面(162a)が前記開口部から露出するブラインド。
IPC (2件):
E06B 9/382 ,  E06B 9/388
FI (2件):
E06B9/382 ,  E06B9/388
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 日射遮蔽装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-136316   出願人:立川ブラインド工業株式会社
  • 昇降コード下端部固定機構
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-329229   出願人:トーソー株式会社

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