特許
J-GLOBAL ID:201503087742797652
アイデンティティプロビジョニングに関連付けられたエラーイベントを補正する方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
, 坂田 恭弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-556744
公開番号(公開出願番号):特表2015-509676
出願日: 2013年02月08日
公開日(公表日): 2015年03月30日
要約:
アイデンティティプロビジョニングに関連付けられたエラーイベントを補正する方法及び装置。一実施形態において、アクセス制御クライアントの繰り返し要求は、意図的でない(又は、意図的でさえある)過剰な量のアクセス制御クライアントの配信によるネットワークリソースの過剰消費又は浪費の防止を目的としたプロビジョニングフィードバック機構を実行することによって応答される。これらのプロビジョニングフィードバック機構は、レート制限アルゴリズム及び/又はユーザに料金を課金する方法を含む。上記のプロビジョニングフィードバック機構を実行する装置も開示されており、これらの装置は、加入者識別モジュールプロビジョニングサーバ(SPS)などの特殊ユーザ機器及び/又はネットワーク側機器を含む。
請求項(抜粋):
アクセス制御をモバイル機器にプロビジョニングする方法であって、
第1の電子加入者識別モジュール(eSIM)の第1の要求を送信することと、
eSIMの要求量が閾値を超えた時に第2のeSIMの第2の要求を送信する能力を無効にすることと、
時間が経過した後に、前記第2のeSIMの前記第2の要求を送信する能力を有効にすることと、を含む、方法。
IPC (4件):
H04W 48/08
, H04W 12/06
, H04W 92/08
, H04M 1/00
FI (4件):
H04W48/08
, H04W12/06
, H04W92/08
, H04M1/00 R
Fターム (24件):
5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067DD24
, 5K067DD27
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF02
, 5K067FF04
, 5K067FF05
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067HH36
, 5K127AA06
, 5K127AA11
, 5K127BA03
, 5K127BB06
, 5K127GA04
, 5K127JA03
, 5K127JA06
, 5K127JA54
, 5K127NA17
引用特許:
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