特許
J-GLOBAL ID:201503094718411847
スロットマシン
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
荒船 良男
, 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-019906
公開番号(公開出願番号):特開2015-083255
出願日: 2015年02月04日
公開日(公表日): 2015年04月30日
要約:
【課題】複数の図柄を変動表示可能な複数の変動表示部と、各変動表示部に対応して設けられる複数の停止操作部と、複数の変動表示部の変動表示を伴うゲームの実行毎に役の内部抽選を行う抽選手段と、を備え、複数の停止操作部の操作態様に基づき内部抽選の結果に応じた図柄組合せ態様が導出され得るように複数の変動表示部の停止制御を行うスロットマシンにおいて、故意に変則押しをするような行為を抑制する。【解決手段】変則停止操作の発生に基づき、遊技者に不利となるペナルティ状態を複数回のゲームに亘って発生させることが可能なペナルティ状態発生手段(演出制御装置70)と、変則停止操作の発生に基づき、ゲームの進行を所定期間に亘って停止させるフリーズ状態を発生させることが可能なフリーズ状態発生手段(遊技制御装置50)と、を備える。【選択図】図22
請求項(抜粋):
複数の図柄を変動表示可能な複数の変動表示部と、各変動表示部に対応して設けられる複数の停止操作部と、前記複数の変動表示部の変動表示を伴うゲームの実行毎に役の内部抽選を行う抽選手段と、を備え、
前記複数の停止操作部の操作態様に基づき前記内部抽選の結果に応じた図柄組合せ態様が導出され得るように複数の変動表示部の停止制御を行うスロットマシンにおいて、
予め定められた変則操作順で前記停止操作部が操作される変則停止操作の発生を判定する変則停止操作判定手段と、
前記変則停止操作の発生に基づき、遊技者に不利となるペナルティ状態を複数回のゲームに亘って発生させることが可能なペナルティ状態発生手段と、
前記変則停止操作の発生に基づき、ゲームの進行を所定期間に亘って停止させるフリーズ状態を発生させることが可能なフリーズ状態発生手段と、を備えたことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (68件):
2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC32
, 2C082AC47
, 2C082AC52
, 2C082AC64
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA03
, 2C082BA06
, 2C082BA07
, 2C082BA12
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BA36
, 2C082BA38
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB15
, 2C082BB16
, 2C082BB22
, 2C082BB32
, 2C082BB46
, 2C082BB63
, 2C082BB74
, 2C082BB76
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA03
, 2C082CA27
, 2C082CA29
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB28
, 2C082CB32
, 2C082CB42
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CC37
, 2C082CC51
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD43
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082CE15
, 2C082CE22
, 2C082DA19
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
, 2C082DA64
, 2C082DB07
, 2C082DB17
, 2C082DB25
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-009768
出願人:株式会社大都技研
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-202632
出願人:サミー株式会社
前のページに戻る