特許
J-GLOBAL ID:201503099682541376

プログラム、及び、情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-144655
公開番号(公開出願番号):特開2015-002961
出願日: 2013年07月10日
公開日(公表日): 2015年01月08日
要約:
【課題】プレイヤー間のコミュニケーションを活性化させる。【解決手段】本発明に係るプログラムは、コンピューターに、各プレイヤーに対応付けて抽選ポイントと遊戯ポイントを記録する処理、プレイヤーの付与要求を受け付けた際に、プレイヤーに対応付けられた抽選ポイントを消費させ、抽選ゲームをプレイヤーに対して行う処理、抽選ゲームを行う第1プレイヤーに対する第2プレイヤーの応援要求を受け付けた際に、第2プレイヤーの遊戯ポイントを消費させることなく、第1プレイヤー及び第2プレイヤーに抽選ポイントを付与する応援処理、抽選ゲームを行う第1プレイヤーに対する第2プレイヤーの特別応援要求を受け付けた際に、第2プレイヤーの遊戯ポイントを消費させ、第1プレイヤー及び第2プレイヤーに抽選ポイントを付与する特別応援処理、及び、応援処理の実行を所定回数以下に制限し、かつ、特別応援処理の実行が前記所定回数よりも多くの回数行われることを許可する処理、を実行させる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンピューターに、 各プレイヤーに対応付けて抽選ポイントと遊戯ポイントとを記憶部に記録する記録処理と、 プレイヤーの付与要求を受け付けた際に、前記プレイヤーに対応付けられた抽選ポイントを消費させ、複数のゲームコンテンツの中から選択したゲームコンテンツを付与する抽選ゲームを前記プレイヤーに対して行う抽選処理と、 前記抽選ゲームを行う第1プレイヤーに対する第2プレイヤーの応援要求を受け付けた際に、前記第2プレイヤーに対応付けられた遊戯ポイントを消費させることなく、前記第1プレイヤー及び前記第2プレイヤーに抽選ポイントを付与する応援処理と、 前記抽選ゲームを行う第1プレイヤーに対する第2プレイヤーの特別応援要求を受け付けた際に、前記第2プレイヤーに対応付けられた遊戯ポイントを消費させ、前記第1プレイヤー及び前記第2プレイヤーに抽選ポイントを付与する特別応援処理と、 前記応援処理の実行を所定回数以下に制限し、かつ、前記特別応援処理の実行が前記所定回数よりも多くの回数行われることを許可する実行回数制御処理と、 を実行させることを特徴とするプログラム。
IPC (3件):
A63F 13/46 ,  A63F 13/847 ,  A63F 13/79
FI (3件):
A63F13/00 212 ,  A63F13/00 368 ,  A63F13/00 310
Fターム (10件):
2C001AA17 ,  2C001BA06 ,  2C001BB02 ,  2C001CA01 ,  2C001CB00 ,  2C001CB01 ,  2C001CB02 ,  2C001CB03 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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