特許
J-GLOBAL ID:201503099866294533

再使用可能な外科手術器具のためのチップアセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-165134
公開番号(公開出願番号):特開2015-036125
出願日: 2014年08月14日
公開日(公表日): 2015年02月23日
要約:
【課題】ステープル留めデバイスにおける使用のための、改善されたチップアセンブリを提供する。【解決手段】ハンドルアセンブリを含む外科手術ステープラーにおける使用のためのチップアセンブリ100であって、ハウジングアセンブリ102と、プラグアセンブリ104とを含み、プラグアセンブリはハウジングアセンブリのベース部材の開いた端110aを選択的に係合するように構成され、プラグアセンブリはプラグ部材140とプラグ部材から延びている第1および第2の接触部材160とを含み、第1および第2の接触部材はベース部材によって規定される空洞111内に受け取られ、プラグアセンブリがハウジングアセンブリを係合する場合に回路基板アセンブリ130を係合するように構成されている。【選択図】図9
請求項(抜粋):
ハンドルアセンブリを含む外科手術ステープラーにおける使用のためのチップアセンブリであって、該チップアセンブリは、 ハウジングアセンブリであって、該ハウジングアセンブリは、ベース部材と、密封部材と、回路基板アセンブリとを含み、該ベース部材は、該回路基板アセンブリの受け取りのための空洞を規定し、該密封部材は、該ベース部材の開いた端の周りに受け取られる、ハウジングアセンブリと、 プラグアセンブリと を含み、該プラグアセンブリは、該ベース部材の該開いた端を選択的に係合するように構成され、該プラグアセンブリは、プラグ部材と、該プラグ部材から延びている第1および第2の接触部材とを含み、該第1および第2の接触部材は、該ベース部材によって規定される該空洞内に受け取られ、該プラグアセンブリが該ハウジングアセンブリを係合する場合に該回路基板アセンブリを係合するように構成されている、チップアセンブリ。
IPC (1件):
A61B 17/115
FI (1件):
A61B17/11 310
Fターム (3件):
4C160CC33 ,  4C160KL07 ,  4C160MM32
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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