荒木裕行

アラキヒロユキ | ARAKI Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：地盤工学

研究キーワード (1件)：地盤工学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (23件)：

Araki H. Effects of liquefaction countermeasure using buried gabion installed to shallow foundations. International Journal of Geomate. 2024. 26. 118. 65-73
安藤龍, 荒木裕行, 平川大貴. 埋設した蛇籠型受圧体による水平抵抗力の増大効果に関する模型実験. ジオシンセティックス論文集. 2023. 38. 25-31
荒木裕行. 四国のビッグピクチャー自然と文化あふれる四国を繋ぐ交通網の充実にむけて. 土木施工. 2023. 64. 8. 10-13
平川大貴, 荒木裕行. 押え盛土による既存堤防の耐震化に関する基礎研究. ジオシンセティックス論文集/国際ジオシンセティックス学会日本支部. 2021. 36. 97-102
Araki H, Hirakawa D. Resistance force and ground behavior in thrust protection for buried pipes using geogrid gabion. International Journal of GEOMATE. 2021. 20. 81. 1-7

MISC (13件)：

国立研究開発法人土木研究所地質・地盤研究グループ土質・振動チーム. 補強領域内のせん断変形に着目した補強土壁の地震時変形量の計算法に関する検討. 土木研究所資料第4336号. 2016
国立研究開発法人土木研究所地質・地盤研究グループ土質・振動チーム. 補強土壁の耐震性に関する動的遠心模型実験. 土木研究所資料第4335号. 2016
荒木裕行, 谷本俊輔, 石原雅規, 佐々木哲也. 基礎地盤の液状化に対する堤体直下固化改良工に関する動的遠心模型実験. 第2回地盤工学から見た堤防技術シンポジウム講演概要集/土木学会. 2014. 59-62
荒木裕行, 古関潤一, 並河努, 佐藤剛司. 研究速報:相対湿度によるサクションを考慮した伝統的版築塀の地震時挙動の評価. 生産研究. 2012. 64. 6. 881-884
荒木裕行, 古関潤一, 西村友良, 佐藤剛司. 研究速報:高サクションを与えた伝統的版築材料の強度変形特性の評価. 生産研究. 2012. 64. 6. 877-880

講演・口頭発表等 (67件)：

ジオテキスタイル補強土壁の鋼製枠に作用する土圧の評価
(第58回地盤工学研究発表会/13-3-2-04 2023)
押え盛土による既存堤防の地震時安定性の向上
(第58回地盤工学研究発表会/12-2-3-01 2023)
埋設した蛇籠型受圧体による地盤反力の増大効果
(第58回地盤工学研究発表会/11-3-4-03 2023)
蛇籠構造体を用いた液状化対策の基礎形状と対策効果に関する模型実験
(令和5年度技術研究発表会/pp.47-48 2023)
異なる地盤条件下での蛇籠型受圧体を用いたスラスト力防護対策に関する水平載荷実験
(令和5年度技術研究発表会/pp.39-40 2023)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (15件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (4件)：

国際ジオシンセティックス学会 , 地盤工学会 , 土木学会 , 日本応用地質学会

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荒木 裕行