研究者
J-GLOBAL ID:201601004210898718   更新日: 2024年07月16日

稲本 勝彦

イナモト カツヒコ | Inamoto Katsuhiko
所属機関・部署:
職名: グループ長補佐
ホームページURL (1件): http://www.naro.affrc.go.jp/nivfs/
研究分野 (1件): 園芸科学
研究キーワード (2件): 収穫後生理 ,  栽培生理
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2022 - 2025 花き類の高濃度CO2への順化反応の機構解明とそれに基づくCO2施用の効率化
  • 2018 - 2021 バラ生産群落における生産性低下要因のSDモデルを用いた解析と施設環境管理の最適化
  • 2017 - 2019 栽培環境が花き類の水分状態に及ぼす影響評価とその日持ち性向上栽培技術への展開
  • 2014 - 2017 変動環境下でのバラ群落の炭素収支に基づく整枝および環境管理の最適化理論の構築
  • 2013 - 2015 施設園芸における熱エネルギーの効率的利用技術の開
全件表示
論文 (20件):
MISC (27件):
  • 土井 元章, 大家 牧子, 鈴木 康平, 稲本 勝彦. シクラメン鉢物の風による収穫前順化と蒸散特性. 園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨. 2008. 7. 1. 235-235
  • 印 炳賤, 稲本 勝彦, 土井 元章. ニューラルネットワークによるバラ切り花の日持ち予測モデルの開発. 園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨. 2007. 6. 1. 262-262
  • In Byung-Chun, Motomura Shinichi, Inamoto Katsuhiko, Doi Motoaki, Mori Genjiro. Multivariate Analysis of Relations between Preharvest Environmental Factors, Postharvest Morphological and Physiological Factors, and Vase Life of Cut 'Asami Red' Roses :. 園芸学会雑誌. 2007. 76. 1. 66-72
  • 松島 章雄, 稲本 勝彦, 酒井 恵美子, 土井 元章. バラアーチング栽培における培地への強制通気が切り花生産性に及ぼす影響. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 2004. 73. 1. 320-320
  • 本村 晋一, 土井 元章, 稲本 勝彦, 今西 英雄. バラ切り花の日持ち性に影響を及ぼすプレハーベスト要因の解析. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 2003. 72. 2. 511-511
もっと見る
特許 (1件):
  • 燃焼排ガス中の二酸化炭素を利用した園芸用施設への二酸化炭素供給装置
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
受賞 (1件):
  • 園芸学会 園芸学会優秀論文賞
所属学会 (1件):
園芸学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る