研究者
J-GLOBAL ID：201601005626915685   更新日: 2024年04月03日

中村 英夫

ナカムラ ヒデオ | NAKAMURA Hideo
所属機関・部署：
日本大学 理工学部 土木工学科

日本大学 理工学部 土木工学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://civilold.civil.cst.nihon-u.ac.jp/~h.nakamura/
研究分野 (2件)： 土木計画学、交通工学 ,  土木計画学、交通工学
研究キーワード (2件)： 都市交通計画 ,  都市計画
論文 (10件)：
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MISC (21件)：
  • 中村 英夫. まちづくりと公共交通の連携. 新都市. 2024. 78. 3. 3-7
  • 中村 英夫. 高台まちづくりへの期待. RIVER FRONT. 2023. 97. 2-3
  • 中村英夫. 「交通広場」から「パブリックスペース」へ. 再開発コーディネーター. 2023. 222. 27-27
  • 中村英夫. 都市づくり分野のDX導入の方向性と課題. 区画整理士会報. 2022. 218. 2-6
  • 中村英夫. 人間中心のまちづくりの本格始動の契機に. 都市みらい通信. 2022. 334. 2-2
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書籍 (4件)：
  • 耐津波学-津波に強い社会を創る
    森北出版株式会社 2015
  • 実用 都市づくり用語辞典
    山海堂 2007
  • タウンモビリティと賑わいまちづくり-高齢社会のバリアフリー・ショッピング
    (株)学芸出版社 1999
  • ゆとり社会とみちづくり
    大成出版社 1992
講演・口頭発表等 (66件)：
  • Study on the Actual Situation of Entrances and Exits of Underground Stations Installed on Building Sites and the Application of Urban Development Systems
    (The 18th Conference of the Associated Research Centers for the Urban Underground Space (ACUUS 2023) 2023)
  • 歩行者動線からみた休憩空間における滞留行為の特性に関する研究
    (令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023)
  • 休憩空間における滞留特性と配置に関する研究
    (第66回日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • 東京都の都市再生特別地区におけるソフト貢献施設の提案と運営実態の差異に関する研究
    (第66回日本大学理工学部学術講演会 2022)
  • 都市づくり分野のDX導入 その方向性と課題
    (令和4年度調査研究報告会・講演会 2022)
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学歴 (1件)：
  • 1957 - 1986 北海道大学 工学部 土木工学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (15件)：
  • 2022/10 - 現在 理工学部 土木工学科 教室主任
  • 2021/04 - 現在 日本大学本部 就職支援センター 副センター長
  • 2016/04 - 現在 日本大学 理工学部土木工学科 教授
  • 2020/10 - 2022/09 理工学部 就職指導委員会 副委員長
  • 2018/10 - 2020/09 理工学部 土木工学科 教室主任
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委員歴 (4件)：
  • 2020/06 - 2022/06 日本都市計画学会 常務理事・学術委員長
  • 2016/06 - 2022/06 土木学会 土木学会論文集編集委員会D2分冊編集小委員会
  • 2018/05 - 2020/04 日本都市計画学会 学術委員会委員・副委員長
  • 2017/04 - 2018/04 日本都市計画学会 学術委員会委員
所属学会 (9件)：
日本河川協会 ,  都市計画協会 ,  都市環境エネルギー協会 ,  全日本土地区画整理士会 ,  地理情報システム学会 ,  日本計画行政学会 ,  土木学会 ,  日本都市計画学会 ,  交通工学研究会
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